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太平洋のまんなかで

南の島ハワイの、のほほんな日々

エンジンがかからないワケ

2025-04-24 08:14:24 | 日記
一昨年の12月に日本に帰省して以来、旅行には行っていない。
日本には私だけが行ったから、夫はワシントンDCとインディアナ州に行ったのが最後で、数年は旅行知らず。
まあ、夫は「また」転職したりもしたから、休みが取れにくかったのはある。

今年はどこかに行こう、と何か月も前から話題になっており、
シアトルからカナダに車でロードトリップしよう、という具体的なテーマまで決まっていて、
それでいて、フライトを予約しようとかいうムードにまったくならない。
週末の時間があるときに、フライト取ってみるか、と義務的に思うのだけれど、なんだか腰が上がらない。
それは夫も同じらしく、また今度、といってそのままになる。
私達のロードトリップは、ホテルなどは予約しないで行き当たりばったりだから、直前でもフライトとレンタカーさえ取れたら行けるにしても、
このやる気のなさはどうしたことだ。
遊びに行くというのに。

5月1日から丸2か月、義両親は恒例のヨーロッパ旅行に出かける。
旅行の日程はいつもすべてシュートメが用意周到に企画し、何時間もかけてヨーロッパの国の列車の予約をとったり、ホテルの場所を調べたり。
その緻密さ、根気強さには頭が下がる。
数年前に私たちがフランスに行ったときも、ワシントンDCの時も、義両親が一緒だったから、私達はただ言われるままに移動すればよかった。
フランスは絶対にまた行きたい国だけど、あの緻密さで旅を計画する気力は私にはない。
むろん、夫がそんなことをするはずがない。
あの人は若い頃はバックパッカーで気の向くままに旅をしていた人なのだ。

場所が日本なら、話はべつ。
夫も私も、日本で行ったことがない場所がたくさんある。
今度日本に行ったら、電車を乗り継いでどこか未知の場所に行ってみたい。
数日間のそういう計画なら、私にもできる気がする。


今年の夏休みは、どうなることか。
ロードトリップに行くのか、このままハワイにいるのか。
こんなにエンジンがかからないのには、なにかワケがあるのか。











分岐点

2025-04-17 16:15:27 | 日記
このブログの親元がなくなるらしい。
他の親元に引っ越しするには、全データをまとめなくてはならない。
過去のデータが欲しければ、だけど。

日本にいた頃のブログは、全部消してしまった。
そのブログを通して友達になった人たちもいたし(現在でも大事な友人である)
いろんなことがあったから、ちょっと悩んだのだけれど、残しておいても仕方がないし、潔く捨てた。

このブログは13年という、期間でいえば前のブログの何倍もの長さ。
その時間と、毎日拙い記事を見にきてくださっている50から100人ほどの人達のことを思うと、消してしまうのはためらわれるのだが、
これは一種の転機で、次に行け、ということではないかと思うのも確か。
4000日あまりの膨大な量の記事も、言ってみればただの過去。
変にこだわらず、断捨離してしまえばいいのかも。前のブログのように。

合計18年近くも続けてきたブログをやめたら、どうなる。
また何か書きたくなるだろうか。
そうしたら、またどこかで一から始めればいいか。

サービスが終了する11月まではまだ日がある。
それまでに決めよう。




どこからきたの

2025-04-15 07:24:28 | 日記
wholefoodsでシラントロ(パクチー)を買った。
私も夫もこれが好きで、毎日のランチのサラダには欠かせない。

家に帰ってきたら、買った葉物を全部洗ってしまう。
シラントロは、束ねてあるのをバラバラにして、軽くすすいだら水気を切り、
ペーパータオルでふんわり包んで野菜保存袋に入れて冷蔵庫に入れておくと1週間はもつ。

その日、シラントロを洗おうとしていた夫が

「見て見て!レディバグ!」

と言って見せてくれたのが、これ。



「どこからきたの?」

メキシコ?カリフォルニア?
庭に放そうという私に、夫が、もう少しここにいてほしいからといって、
窓辺の多肉植物の上にそっと置いた。
てんとう虫はしばらく多肉植物を探検していたが、そのあと出かけて、戻ってきたらいなくなっていた。
あちらこちら探したけれど、どこにもいない。

庭に放しても、鳥に食べられたかもしれないけど、それでも外に出してあげたほうがよかったかと胸が痛む。




いろいろ不安なバス停

2025-04-14 07:39:58 | 日記
土曜日の早朝、うちの隣村にできたカフェに行った。


こんな田舎に、こんなおしゃれで美味しいものを出すカフェができて嬉しい。
だから、なくならないように時々通っている。

海を眺めながらコーヒーを飲んでいたら、バス停があるのに気付いた。
何度かここに来ているけど、バス停なんてあったっけ?


こりゃ、気づかないかもなあ。
ほんとにバスが来るのか不安になるような。
強風が吹いたら海にドボンだ。
頼りなさげな椅子ひとつ。
海端だから、金属の椅子の足は錆びてるだろうし。
しかも、夜になったら真っ暗闇だってば。

ハワイのバス停は、都会ではまあまあちゃんとバス停らしくなっているけど、
田舎に行くとほんとにそっけない。
そこがバス停がどうかわからないようなのが殆どだけど、ここはいろんな意味で不安なバス停であった。






からきし算数

2025-04-04 02:54:42 | 日記
算数が苦手である。
数学じゃなくて、算数。数学などもってのほか。
計算問題も図形問題も苦手で、応用問題などもう問いを読んだだけで頭の中がグルグルしてくる。

100mを太郎君は11.5秒、花子さんは13秒で走ります。
太郎君が花子さんの15m後ろから同時に同じ方向に走るとき、太郎君は花子さんに何秒後に追いつきますか。(答え 約14.85秒後)

小学生の算数だが、考えているうちに頭がこんがらがり、「なんでわざわざ15m後ろから走るんだよ!太郎!!」と太郎を責めたくなる。

算数は左脳を使うといわれる。
そこそこ生きてきて、私は自分がおもに感覚だけで生きていることがわかっている。
ものごとを順序だてて考えたり、緻密に計画したり、コツコツ積み重ねることが苦手で、なんとなーく雰囲気でもってすべてをやり過ごしてきた。
私の左脳はほんの少ししか起動していないとしたら、算数が苦手なのも納得なのである。


ずいぶん前に、植物の肥料であるミラクルグローを買った。
液体が欲しかったのだが見つからず、粗塩のような感触になっているものを買った。
私はいつものように使い方など読まずに、それを小さなスプーンですくって、植物の茎から遠いところにポトンと落とし、その上から思い切りホースの水をかけていた。
そうしてかれこれ1年以上。大箱しかなかったので、まだ何年かもちそうなほどある。
植物は元気に花を咲かせているし、何の疑いもなく、そのやり方をしていたのだが、先日、それを見た夫が、

「それって水に溶かして与えるやつじゃないの?」

と言った。

「えっ!」

そこで初めて箱に印刷してある「使い方」を読んでみたら、確かに水に溶かして与える、と書いてあるではないか。

1.5ガロンの水に、テーブルスプーン1.5

ガロンが測れるものなど家にはない。あるのは料理用の計量カップだけ。
そもそもガロンって何リットル?
テーブルスプーンって大匙のことだけど、日本とアメリカでは微妙に誤差がある。で、何ミリgよ?
料理用の計量カップは、500ミリリットルがMAX。


これって、算数じゃないか。
今でも覚えている。
ヘクタールとエイカーなど、単位の換算を母がつきっきりで教えてくれるのだが、いっこうに頭に入ってこなかった。今でも、だ。



家にあった絵の具用の小さなバケツが、測ってみたら1500ミリリットルの水が入った。

水が1500ミリリットル、と・・・・・

私は紙切れに、わかっている情報を書き出してみた。

1ガロンは、3.785リットル
1.5ガロンは、5.667リットル
1リットルは、1000ミリリットル
1.5ガロンは、5667ミリリットル


1.5ガロンにテーブルスプーン1.5
テーブルスプーン1.5は約22ミリg
1.5ガロンに、22ミリg
5667ミリリットルに、22ミリg
↓↓
バケツは1500ミリリットルだから、約6ミリg
6ミリgはおよそでテーブルスプーン半分


できた?のか・・・・???既に頭が痛い。
これを出すのに、紙を3枚も書き直した自分に不安しかない。


よくも無事に高校卒業したもんだ。
どうやって中学受験して、進学校に入ったのか不思議。
塾にも行ったけど、私は何を学んでいたんだ。あれは無駄金だったか。
うちに子供がいなくてよかったと思う。
子供の勉強なんて、とてもじゃないがみてあげられない。