陶子の心の窓

今日わたしの心の窓は開いていたかな?あなたはいかがでしたか?

絶版になった教科書

2017-10-11 06:46:05 | 勉強
ロシア語のレッスンで、4年目にしてようやく東京ロシア語学院から出版されている「ロシア語教程Ⅰ(初級編)」を終えることになります。
この教科書意外に先生からは補充プリントもかなり出していただきました。これでロシア語検定3級の範囲は一通り勉強したことになるのです。

では、次にどの教科書を使おうかという話になりました。
先生の提案は次の2冊。
 ①「ロシア語教程Ⅱ」に進む
 ②ナウカ出版「ロシア語を話しましょう」

①は今までの教科書の続きになります。パラパラと中を見てみましたが、難しそう・・。
先生は「表現が少しかたい」とおっしゃっていました。
②はとても古いこぴー本でした。今は絶版となっています。こちらは自分のこと、家族のこと、ホテルで、レストランで・・という風にシチュエーションに応じたテクストが載っています。このテクストに基づいた文法の練習問題がついています。

どちらもよさそうです。でも、選ぶのなら私は②がいいと言いました。
シチュエーションに応じた会話を勉強して、旅行で生かしたいのです。
もう絶版となっていますので、コピーしながら勉強を進めるのかなぁ・・。
本とした形で教科書にできれば使いやすいんだけど。
でも、体裁はどうでも中身が頭に入らないことにはね☆
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シベリア旅行記⑤

2017-10-10 06:42:24 | 旅行
旅行3日目。
ノボシビルスクは昨年より早い初雪が降ったそうです。前の日、バレエ・オペラ劇場からホテルに戻る時も、冷たい雨が降っていてとても寒かったのです。
部屋に戻って、エアコンのスイッチを入れても、送風ばかりで一向に温まらず。寒くて仕方がないというほどではありませんが、寛げませんでした。
翌朝、朝食の時にみんなにその話をしてみますと誰もが口をそろえて「寒いよね~~!!」の連呼でした。
朝食レストランも冷えていて、もう1枚多く来て来ればよかったと思いましたもん。
後から聞いて納得だったのは、ロシアはセントラルヒーティングで一斉に暖房がはいるのが10月1日以降なんだそうです。その日はまだ9月下旬。だから暖房が入らなかったんです。日本だったら、機械が壊れていない限り、スイッチを入れれば暖房が入りますが、ロシアは国としてそういうシステムになっているということです。だから、個人では小さな暖房機器を持っていてセントラルヒーティングが始まるまではそれでしのぐのだそう。また、ロシアの住宅では、そのセントラルヒーティングのみの給湯システムのお家は夏の間お湯が出ないので、ほかのお湯が使えるお家にシャワーを使わせてもらいに行くのだとか・・。いろいろお国事情がありますねぇ。

朝食後、ホテルから歩いて散策です。まず、ノボシビルスク駅に行きました。
この季節、街路樹のナナカマドやシーベリーがたわわに実をつけています。


ナナカマドの実は日本よりふたまわりくらい大きい。

シーベリーは薄いオレンジ色です。
こういう、ちょっとした違いこそが物珍しくて、なかなか前に進まない。雀やハトもコロッコロに太っていて、いい大人たちがなぜ?と思うのだけど、そういうのに食いついてしまう私たち観光客なのでした。

さっさと歩けば15分くらいのところ、30分はゆうにかかって駅に到着です。ノボシビルスク駅は二つあります。


シベリア鉄道に乗るための駅です。機関車がモチーフになっています。そういわれれば、そう見えてくるでしょう?

そして、ノボシビルスクと近郊をむすぶ、近距離列車の駅。


シベリア鉄道の方の駅に入ります。
すると、もうそこはモスクワ時間!

シベリア鉄道に乗るために駅に入ると、もうすべての時計がモスクワ時間にセットされているのです。
慣れないとややこしいです。

駅構内にはガチャポンもありました。

これにも食いついてしまう私たち。
10ルーブル硬貨を探してチャレンジです。
出てきたものは・・

なんと、自由の女神!ロシアなのにね☆

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フェイスブック乗っ取り?!

2017-10-09 20:14:43 | 雑感
いまだガラケーの私。そろそろスマホにしたら?との夫の問いかけに、「でも、スマホにすると個人情報が漏れるって聞いたよ。何かの拍子に自分とつながっている人から漏れちゃうとか・・」と返答しました。これは、最近知り合いから聞いた話で、ほんとかどうかはわかりませんが。
すると、夫は「フェイスブックの乗っ取りってあるからね。」と言います。
どういうことかと言いますと、夫はフェイスブックをしています(私は、5年前に始めましたが、性に合わなくて1年もしないでやめてしまいました)。
先日、大学の時の友人からフェイスブックでチェーンレターのようなメールを受け取ったそうです。でも、文章の調子がその友人らしくなかったので、放っておいた。すると、後日友人からその変なメールがいったことのお詫びの電話が入り、その人はいったんフェイスブックを閉鎖することにしたそうです。

まだ夫の言うことしか知りませんので信ぴょう性は薄いですが、フェイスブックに頻繁に投稿する人は乗っ取られやすいようです。夫はほとんど見るだけなので、まだやっかいなことになっていないのかもしれません。
まぁ、こんな風に書いてしまうと、フェイスブックが良くないことみたいに受け取られてしまいそうですよね。そうは申しませんが、フェイスブックをされている方は気をつけてくださいね。

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日本のテレビ番組

2017-10-09 08:22:27 | テレビ
10日間のシベリア旅行から帰ってきて、日本のテレビを見て思うことは、
「若い人はあまりテレビを見ていないんだろうな・・」ということです。

ある日のバラエティ番組。
中居クンが司会で往年のプロ野球選手についての逸話を披露していました。
現役時代のVTRが流れて、実はあのとき・・というようなお話しとか。
こういう番組、夫は大好き。50代前後の人たちは楽しめるけど、10代、20代の若い人たちには退屈でしょう。
ドラマもリアルタイムではなく、録画やオンデマンドで見ている割合が大きい。
こうなってくると、番組途中のCMもあまり意味がなくなってきて、広告宣伝費にお金をかけるなら、割引クーポンを発行したり、なんなら値下げ!という流れになるのもわかるような気がします。
夫にそういう話をしたら、「そういえば、あまりテレビの話はしないなぁ・・。ゲームの話はよくしてるわ」と言っていました。

反対にロシアでは・・
ケーブルテレビのように、チャンネルごとに一定の時間で同じ番組を繰り返し放送している印象です。
朝食前に見ていた朝のニュースバラエティ番組が、部屋に戻ってテレビをつけたらまた最初から放送が始まった?ということもありました。
旅行中、朝と夜の限られた時間しかみていませんので、確実ではありませんが。
ただ、ロシアでは日本のように世界各国のニュースを一度に放送する番組はなかったようです(NHK BS1『キャッチ!世界のトップニュース』のように)。
私はある出来事が国によってどのように取り扱われているのかとても興味がありますし、日本の感覚だけでその出来事を認識したくない思いもあります。
ロシアでロシア語の放送を見ても、大部分において内容を把握することは今の私には困難ですが、世界を見渡せないのは少し不便な気がしました。

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シベリア旅行記④

2017-10-08 06:17:44 | 旅行
早めの夕食を済ませ、バレエ・オペラ劇場に向かいます。外は少し雨模様で、肌寒い。

劇場前の広場にはいろんなオブジェがありました。
その一つ。


ノボシビルスク バレエ・オペラ劇場は第二次世界大戦直後にオープンしたそうです。

建物自体も素晴らしいですが、戦争が終わってすぐにオープンとは、文化的な違いを見せつけられる思いです。
この写真ではわかりにくいですが、ドーム型の建物の屋根は、卵の大きさまで縮小していくと卵の殻より薄い割合になっているそうです。

劇場に入る時は、まず手荷物検査などの所持品チェックがあります。空港の保安検査のようなものです。X線で調べるわけではないので、バッグを開けて中を見せるように言われます。コンパクトな折り畳み傘を「これは何?」と訊かれた人もいました。柄の部分がアルミ製だったのでおや?と思われたのかもしれません。すぐに「ゾンチク(傘)」と答えたのでOKでした。
次に、チケットを見せていよいよ中に入ります。
チケットはインターネットでとっていたもので、コピー用紙に印刷しているだけです。そこのQRコードを入口の係員が機械で読み取ります。
チケット料金1階の中央席で1500ルーブル。約3200円です。安い!日本で同じバレエを観ようとしたら、20,000円くらいかかるでしょう。日本は文化的な催しに対する料金が高すぎます。歌舞伎など古典芸能も、日本人にとって手が届かないくらい高いし、限られた場所でしか観られない。もっと広く日常的に観られるように敷居を低くしてほしい。
劇場内はとても広く、2階、3階席もあります。ここならもっと低価格で鑑賞できるはずです。


開演前のステージ。シェルクンチクと書かれています。『くるみ割り人形』。タイトルです。


私はバレエは詳しくないのですが、今年このツアーでご一緒出来たロシア語仲間のFさん(子供のころからバレエを習って、今も続けていらっしゃいます)のお話だと、今回の演出家はなかなか斬新な演出をする方だということなので、とても期待も高まりました。
実際、生のオーケストラの演奏で素晴らしい演出の元、本家ロシアのバレエを目の当たりにするのは、そうは無いことです。
とても美しかった!
のですが・・。
早朝からの移動と、時差でかなり疲れておりまして・・。半分睡魔との戦いでした。
ああ、体調が万全に整えて鑑賞したいものです。
ロシアに住みたい。
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シベリア旅行記③

2017-10-07 07:01:15 | 旅行
シベリアの真ん中、ノボシビルスクに到着です。



ウラジオストク=ノボシビルスクの移動なので、預け荷物を受け取るだけ。
スーツケースはすぐに出てきました。国内移動なので、ほかの乗客はほとんど手荷物として持ち込んでいたからです。

空港にはこれからお世話になる、シベリア北海道センターの方たちが迎えに来てくれていました。ハグしてご挨拶。約1年ぶりの再会です。
さて、空港内の両替所で両替を済ませるようにとの指示があり、私はそこでドルからルーブルに両替しました。
出発前に気になっていた新旧取り混ぜてのドル紙幣は取り扱いOKかどうか・・。大丈夫でした。それから、サハリンの銀行で突き返されたくたびれた1ドル紙幣も忍ばせていましたが、これも受け取ってもらえました。
レートはたしか、1ドル=52ルーブルだったと思います。1000ルーブル札で渡されそうになったので、あわてて「マーリンキィ!(小さいので)」と言いました。1000ルーブルは高額紙幣なので、実際には使いづらいんです。窓口の男性はもう100ルーブル札はあまりないので、500ルーブルになるよ、というようなことを言いながら、両替してくれました。
両替が済んだら、みんなでチャーターバスに乗り、ホテルへ移動です。ホテルは昨年も宿泊したアジムットホテル。朝食が種類豊富で美味しいし、バスタブもあります。バスタブがあるかどうかは日本人としては重要ですよね。


部屋の中はこんな感じ。


部屋に荷物を置いて、着替えたら市内散策へ出掛けます。


これはホテルから近いところにある、子ども劇場。かわいい建物ですね。
しばらく歩くと、公園があります。ここはノボシビルスク市の中心に向かう通り道でもあります。もう「黄金の秋」、葉が色づいています。


なにか動いている気配が・・。小鳥です。かわいいなぁ☆


公園をぬけて、メインストリートにあるオブジェ。ノボシビルスクのシンボル、黒テンです。


街の中は信号・横断歩道もありますが、地下通路もあります。地下にはパン屋さん、帽子屋さん、お土産屋さん・・など小さなお店が並んでいて明るい雰囲気です。慣れない観光客だと、もぐると方向感覚がくるってしまうのですが、ここは落ち着いて。
こちらは地下通路への入り口です。


そして、少し早い夕食。この後バレエ・オペラ劇場で、バレエ『くるみ割り人形』を鑑賞するのです。
早朝からの飛行機移動でけっこう疲れていますが、がんばらなくちゃ!(これがツアーのつらいところ)
入ったお店は劇場から近くのビュッフェ形式の食堂。
あれこれ取ったら、トレーいっぱいになってしまいました。




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シベリア旅行記②

2017-10-06 06:34:34 | 旅行
旅行2日目の朝7:00、ホテルのロビー集合。
早朝の出発なのでサンドイッチ、ヨーグルト、紙パックのジュースを配られました。
早く集合した人は食べていたけれど、私はギリギリだったのでパス。
チャーターバスを待つ間、ホテル周辺を見に行きました。
昨日ホテル到着したときはもう真っ暗だったんです。



森林浴しながら散歩したいです。



バスが到着しました。もうこの場所とはお別れです。

空港までの風景も朝日に照らされてとてもきれいでした。

さあ、チェックインです。スーツケースを預けるとき重さをみたら、300g減っていました。15.3㎏。パジャマ代わりに持って行った古いTシャツを捨ててきたのです。23㎏まで大丈夫です。これからお土産の分が増えていくので少しでも軽くしないと。
今日はウラジオストクからノボシビルスクまでの国内移動です。出国手続きがない分少し気楽。でも飛行時間は約6時間です。ロシアは広いなぁ。
搭乗までの待ち時間で、朝配られたサンドイッチを食べました。

機内では(窓側の座席だったので)下の地形を見ることもできました。機内食の後は、折り紙をしました。
ノボシビルスクでは、小学生に折り紙を教えることも日程に織り込まれています。
みんなで折り紙していると、その様子を周りのロシア人が興味深そうに見ていました。中には器用な方もいて、紙風船の折り方を教えてくれました。



教えてもらった紙風船と、私が折ったかえる。

そうしているうちに、ノボシビルスクへ着陸です。
窓に心なしか、雪の結晶が・・!
寒そうです。
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シベリア旅行記①

2017-10-05 06:59:52 | 旅行
シベリアツアー1日目。

ツアーは成田空港13時集合でした。
台風に見舞われることもなく無事到着。宮崎県在住Aさんもこのツアーに参加します。
飛行機のチェックインを済ませ、保安検査・出国手続きを終えて遅い昼食をとりました。

Aさんと再会を祝して乾杯!



14時を回っていたので店内は空いていました。Aさんとしばし近況報告など。
ここではカルボナーラを食べました。

食後、免税店をぶらぶら。アジア系の人たちに交じって日本のお土産はどんなものがあるのかな、なんて観光客目線で眺めるのも興味深い。
ロイズのチョコレートはけっこう売れていましたし、カステラやきれいな和菓子も人気でした。

そろそろ搭乗ゲートのそばに行こう、と歩いていきますと、浮世絵の刷り上げ(←こういう表現でよいのかな)の体験スペースがありました。
『富嶽三十六景』(ふがくさんじゅうろっけい)を1色ずつ4工程くらいに分けて刷りあげていました。
そのときは韓国人らしき人たちが一心不乱に挑戦していました。日本人の私たちにも物珍しく、しばし立ち止まって見物。
もう少し早く気が付いていたらなぁ。次回のお楽しみ。

搭乗ゲート付近に行くと、もうほかのみんなは集まっていました。
そこで出発前のみんなの集合写真をパチリ。近くに座っていたロシア人のおばさんにシャッターを押してもらいました。
みんなで「スパシーバ!」。お礼を言いました。

そんなことをしているうちにいよいよ搭乗です。15:40発 S7566。まずはウラジオストクまで飛びます。




S7は今年25周年なんですね。
飛行時間は約2時間半。途中で軽食が出ました。

サンドイッチで、チキンまたはチーズのどちらかを選びます。
私が選んだのは・・



チキンです。

パッケージにはどんな食材が入っているのかシールが貼られていました。でもなぜか私のには貼られていませんでしたが・・。
隣の席はロシア語教室のお仲間さんでしたので、シールを見ながらあーだこーだとおしゃべり。

さあ、着陸態勢に入りました。もうすぐウラジオストクに到着です!



飛行機から降りて通路を歩いているときに見えた空港。


乗ってきた飛行機。


荷物を受け取り、入国審査をします。
写真を撮りませんでしたが、入国審査時に係員がパスポートと同じ大きさの白い紙をパスポートにはさんで渡してくれます。
この小さな紙はとても大事です。これを失くすと帰れなくなります。ホテルにチェックインするときもパスポートと一緒に出します。
パスポートを出し入れするときは、この紙があることをいちいち確認することをお忘れなく。です。

チャーターバスで空港からホテルへ移動。所要時間は約1時間でした。
ところで、日本とウラジオストクの時差は+1時間。現地時間で19:10に空港に着き、ホテルに到着したらもう21:00近かった。
夕食はホテルのレストランで軽く(?)済ませることになりました。
初対面の人もいたので、自己紹介もかねて乾杯!



手前にボルシチにスミターナをのせたもの。スミターナはサワークリームで、ロシア料理にはよくでてきます。ヨーグルトのようなちょっと酸味のあるクリームです。
その奥は左がサラダ。右はペリメニ。水餃子のような食べ物です。私はモヒートを注文しました。ビールはアサヒビールがあったので、ロシアのはどんなかな?と注文している人もいました。味の方は特に変わりなかったのでは・・?それについてのコメントはあまりありませんでした。
それよりも、Wi-Fiがつながらないのが問題だったようですが・・。

ま、なにはともあれ初日のロシア料理ですよ。ボルシチにいたっては、みんな「おかわりしたいくらい!」と言うくらい美味しかったです。
翌朝は7:00にホテルロビーに集合ということで各自部屋に戻りました。




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10日ぶりのラジオ体操

2017-10-04 06:17:08 | 日記
今朝久しぶりにラジオ体操&エクササイズをしました。
一昨日帰ってきて昨日の朝はさすがに疲れが出ていて体が動かず、ギリギリまでベッドから離れられませんでした。
それにしても「継続は力なり」という言葉がつくづく身に沁みます。
難しい動作ではないにしろ、自分を支える筋力や柔軟性が落ちていることに気づかされるんです。

旅行中、最初のうち2,3回はラジオ体操だけはやっていました。でも、だんだん疲れがたまっていってできなくなりました。
ホテルの部屋もベッドやテーブルがあって、両腕を思いっきり回したりできるほどではありませんでしたし。ベッドの上は柔らかくてストレッチしにくいし。。言い訳かな。でも、やっぱり忙しくて疲れていました。
1日2万歩近く歩いていたはずです。ご一緒していた方がスマホに万歩計のアプリを入れていて、ある日の午後3時頃「もう1万5千歩歩いてる」とおっしゃっていましたから。もちろん、ひたすら歩いていたわけではありません。あちこち教会や銅像、門の説明を受けながら、写真を取りながらです。
どこかの博物館に入れば、その中も歩きます。だから、ほんとによく歩きました。

旅行はほんとによく歩きます。旅行に行けないから歩けない・・?いえいえ、そんなことはありません。自分が住んでいる街、自宅の周辺をもっとよく知って観光客に面白おかしくお話しできるようになれば、自分も旅行しているように楽しくたくさん歩くことができます♪
知らないところに行っていろんなものを見て、いろんな出会いや気づきを体験したら、いつかは私も迎える側のひとになるぞ!と思うのです。
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料理によって使い分け

2017-10-03 07:00:19 | 食べること
10と2でとーふ。豆腐の日ですか。語呂合わせはいろいろありますね☆
絹も木綿もどちらも好きです。主張し過ぎない豆腐は料理次第でどんなふうにも使えるので大好きです。
あえて選ぶとすれば、舌触りの良い絹ごし豆腐でしょうか。
でも、豚汁に入っているちょっと崩れた木綿豆腐も捨てがたいです。
料理によって選ぶ楽しさもありますね。

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帰国しました

2017-10-02 18:45:21 | 日記
本日、ロシアより帰国いたしました。
またゆっくり旅行記を綴っていきたいと思います。
今は荷解きに奮闘中です。
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