3月にポルトガルに行った時、旅先で見た青と白の2色からなるタイルが印象に残っています。
そのタイルは「アズレージョ」という名前なのはガイドブックで知っていました。
500年の歴史を有する装飾タイルの「アズレージョ」ですが、日本人の白須 純氏によるタイルアート展示を見てきました。
日本とポルトガルの友好470周年記念で、羽村のゆとろぎで開催されていました。
ポルトガルのリスボン駅舎内にもアズレージョが壁面いっぱいに飾られていて、淡いブルーが郷愁をそそるようでした。
そのタイルは「アズレージョ」という名前なのはガイドブックで知っていました。
500年の歴史を有する装飾タイルの「アズレージョ」ですが、日本人の白須 純氏によるタイルアート展示を見てきました。
日本とポルトガルの友好470周年記念で、羽村のゆとろぎで開催されていました。
ポルトガルのリスボン駅舎内にもアズレージョが壁面いっぱいに飾られていて、淡いブルーが郷愁をそそるようでした。