自然のシャワーを浴びながら:パート2

定年後の主人と晴歩雨読の日々。同じタイトルのニフティのブログ の続きです。

掻き落とし

2018-01-26 | 陶芸
今まで陶芸の手法でやったことのない「掻き落とし」を使った作品が焼きあがってきた。
タタラという製法で形を作って白化粧土をかけ、それから絵を描いて掻き落とし。
乾燥させてから素焼きに出して透明3号という釉薬をかけて完成。
下の粘土の色が濃かったので真っ白に仕上がってないがかえって絵が映えてよかったかも。
赤みのある色たとえばマグロの刺身とか盛り付けると美味しそうに見えるかな?
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