今日は孫たち待望の軽井沢おもちゃ王国へ。
このような遊びの創造ランドがあるとは、つゆ知らず生きて来た。
その王国今年は今月23日で閉国(?)になるとあって、、ホテルが超混み混みだったわけだ。
ホテルから500mしか離れていない便利性と温泉ありが、若い人達を惹きつけるのだろう。
予報では軽井沢地方は午前中雪マークありで、冷え込んでいた。
例のごとく朝風呂の後、一人ホテル周辺の散策を楽しんだ。
溶岩が固まった岩山がそこら中にあって、その中から伸びた根っこが生きていて……。
素晴らしい生命力そしてその自然を生かしたホテル周辺。
長寿の岩ルートという散策路があった。
プリンスランド内にある溶岩、江戸時代の大噴火時に鬼押し出しから流されたとか。
落ち葉の中を歩いて行くと、どんだけも自然の造形美が見られて、いっぱい写真を撮った。

そんな森の中に佇む白い教会あり。
軽井沢白樺高原教会だそうで、確かにたくさんの白樺林の中にポツンと。
ホテルからおもちゃ王国への送迎バスが待機していた。
広い敷地内にはヨーロッパ風のホテルが建ち、シャクナゲの群生地があった。
春から夏にかけてもいいだろうな~。
ホテルに戻り朝食後、お姫さま3人を連れてみんなでおもちゃ王国へ。
名前を娘から聞いた時は、全天候型のいろんなおもちゃで遊ぶ施設だと思っていた。
だからじいばあは孫孝行という事で、仕方なく付き合うようだと思っていた。
もちろんそのような施設もあったが、遊園地の乗り物あり、森のアスレチックありだった。
おもちゃ王国には10館あるおもちゃの部屋、12種類の乗り物、アスレチック20種があった。

見て触れて体験できる「おもちゃ」のテーマパークが、おもちゃ王国だったというわけだ。
やっぱりドラゴンジェットコースター、ゴーカート、メリーゴーランド、観覧車などに乗った。
入国していきなりドラゴンジェットコースター3周に孫達と乗り、メッチャテンションが上がった。
ユイッチとサクちゃんは6回もジェットコースターに乗って、飽きる事をしらない。
大人げなくもゴーカートに一人乗って、大昔取ってもう返上した運転免許が役立った(?)。
遊園地では乗りたいだけ乗ったので、ランチ後は大自然の中で思い切り遊ばせた。
森の中に点在するアスレチックコース、大人も子供も多いに楽しめた。
私も孫そっちのけで童心に返って、どんどんコースをクリアして進んだ。
小川が流れていて渓流釣りもできたようだ。
アスレチックコースに出るには子供たちは肘と膝にサポーターを付けて。
本当に大自然を損なうことなく、むしろ生かしたコース作りになっていた。
森の中の木を伐採せずにツリーハウスに利用したり、溶岩の岩もうまく取り入れていたり。
吊り橋にしても何種類もあって素材も揺れ方もそれぞれ違ってて、大人でも楽しかった。
いやむしろ怖がっている大人の人もいたー。
近くを通りかかった電車。
幾つもあるアスレチックをどんどん進んで登ったり下ったりくぐったり渡ったり。
しばしトップのツリーハウスの中で休んだり。
梯子や螺旋階段をも登って行ったら、最高地点まで到達。
途中でブランコ遊びをしたり、ロープを使って木の船で向こう岸へ渡ったり。
思い切り自然の中で身体を動かす喜びを、孫達にも分かった事だろう。
いつもは傍観者の相棒も珍しく、最後まで頑張って付いて来てた。
雨模様になりそうなタイミングで観覧車に乗った。
私達が宿泊した浅間山の麓に佇む高原リゾートホテルも眼下に見えた。
北に前白根山や草津市街地、西に四阿山やホテル、南に浅間山、東に浅間隠山がボーっとだけ。
どの山も登った山なので、特徴を思い出しながら目を凝らして探した。

観覧車を下りたら本降りの雨になった。
午後2時くらいから雨で、シルバニアファミリーの部屋で3人仲良く。
また来たいと言っていた3人、次回からはじいばあは抜けま~す(サイフがカラカラになりま~す)
大自然に包まれて孫たちと楽しんだ軽井沢の休日。
相棒と軽井沢から登った山があったが、孫がいなかったら永遠に知らないままのおもちゃ王国。
このような遊びの創造ランドがあるとは、つゆ知らず生きて来た。

その王国今年は今月23日で閉国(?)になるとあって、、ホテルが超混み混みだったわけだ。
ホテルから500mしか離れていない便利性と温泉ありが、若い人達を惹きつけるのだろう。
予報では軽井沢地方は午前中雪マークありで、冷え込んでいた。
例のごとく朝風呂の後、一人ホテル周辺の散策を楽しんだ。

溶岩が固まった岩山がそこら中にあって、その中から伸びた根っこが生きていて……。
素晴らしい生命力そしてその自然を生かしたホテル周辺。

長寿の岩ルートという散策路があった。
プリンスランド内にある溶岩、江戸時代の大噴火時に鬼押し出しから流されたとか。

落ち葉の中を歩いて行くと、どんだけも自然の造形美が見られて、いっぱい写真を撮った。

そんな森の中に佇む白い教会あり。
軽井沢白樺高原教会だそうで、確かにたくさんの白樺林の中にポツンと。

ホテルからおもちゃ王国への送迎バスが待機していた。

広い敷地内にはヨーロッパ風のホテルが建ち、シャクナゲの群生地があった。
春から夏にかけてもいいだろうな~。

ホテルに戻り朝食後、お姫さま3人を連れてみんなでおもちゃ王国へ。

名前を娘から聞いた時は、全天候型のいろんなおもちゃで遊ぶ施設だと思っていた。
だからじいばあは孫孝行という事で、仕方なく付き合うようだと思っていた。

もちろんそのような施設もあったが、遊園地の乗り物あり、森のアスレチックありだった。
おもちゃ王国には10館あるおもちゃの部屋、12種類の乗り物、アスレチック20種があった。

見て触れて体験できる「おもちゃ」のテーマパークが、おもちゃ王国だったというわけだ。
やっぱりドラゴンジェットコースター、ゴーカート、メリーゴーランド、観覧車などに乗った。

入国していきなりドラゴンジェットコースター3周に孫達と乗り、メッチャテンションが上がった。
ユイッチとサクちゃんは6回もジェットコースターに乗って、飽きる事をしらない。

大人げなくもゴーカートに一人乗って、大昔取ってもう返上した運転免許が役立った(?)。
遊園地では乗りたいだけ乗ったので、ランチ後は大自然の中で思い切り遊ばせた。

森の中に点在するアスレチックコース、大人も子供も多いに楽しめた。
私も孫そっちのけで童心に返って、どんどんコースをクリアして進んだ。

小川が流れていて渓流釣りもできたようだ。

アスレチックコースに出るには子供たちは肘と膝にサポーターを付けて。

本当に大自然を損なうことなく、むしろ生かしたコース作りになっていた。

森の中の木を伐採せずにツリーハウスに利用したり、溶岩の岩もうまく取り入れていたり。

吊り橋にしても何種類もあって素材も揺れ方もそれぞれ違ってて、大人でも楽しかった。

いやむしろ怖がっている大人の人もいたー。
近くを通りかかった電車。

幾つもあるアスレチックをどんどん進んで登ったり下ったりくぐったり渡ったり。
しばしトップのツリーハウスの中で休んだり。

梯子や螺旋階段をも登って行ったら、最高地点まで到達。

途中でブランコ遊びをしたり、ロープを使って木の船で向こう岸へ渡ったり。

思い切り自然の中で身体を動かす喜びを、孫達にも分かった事だろう。
いつもは傍観者の相棒も珍しく、最後まで頑張って付いて来てた。
雨模様になりそうなタイミングで観覧車に乗った。

私達が宿泊した浅間山の麓に佇む高原リゾートホテルも眼下に見えた。
北に前白根山や草津市街地、西に四阿山やホテル、南に浅間山、東に浅間隠山がボーっとだけ。

どの山も登った山なので、特徴を思い出しながら目を凝らして探した。

観覧車を下りたら本降りの雨になった。
午後2時くらいから雨で、シルバニアファミリーの部屋で3人仲良く。

また来たいと言っていた3人、次回からはじいばあは抜けま~す(サイフがカラカラになりま~す)
大自然に包まれて孫たちと楽しんだ軽井沢の休日。
相棒と軽井沢から登った山があったが、孫がいなかったら永遠に知らないままのおもちゃ王国。