自然のシャワーを浴びながら:パート2

定年後の主人と晴歩雨読の日々。同じタイトルのニフティのブログ の続きです。

登登

2019-05-06 | 日記
年号をまたいでもう1週間以上たちの悪い風邪を引いている。
咳と鼻のかみ過ぎによる頭痛がひどくて毎日苦痛だが、4日も次女の家族に誘われるままに多摩動物園へ。
そしてその翌日は相棒の元同僚が3年前にオープンしたという店へ。
なんでも東京の一番西にあるレストランだとかで、マラソンキチのH氏T氏らと食べに行って来た。
H氏は当然マラソンでT氏は立続けに160km走ったからと、私たちとH夫人とバスで目的地へ。
養沢地区にある登登(とと)という店でランチメニューをいただいた。     
フィンランドから取り寄せたという木材で手作り感のあるログハウスnumberの店内。
食後にレストランの目の前にあるバスで帰るかと思いきや、武蔵五日市駅まで7kmを歩こうということに。
養沢川の清流の流れを眺めながら下って行くと、養沢BBQセンターがあり、放流されたヤマメより釣っている人の方が多くて笑えた。
木にまとわりつくようなヤマフジをたくさん見つけた。
瀬音の湯に向かう吊り橋からの眺めもよく。
でもついに十里木でバスに乗車しいつもの飲み会へ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする