アビニヨンのホテルはゴルフ場の傍だったので、朝散歩した。
昨日の移動中は道すがら桜のようなアーモンドの花や、黄色いミモザの花をたくさん見た。
今日はローヌ川岸に佇む町全体が歴史的建造物の町・アビニヨンから観光開始。
ここも城壁に囲まれたハート型のような小さな町で、サン・べネゼ橋が有名ですぐに分かった。
なぜか途中で橋が切れている。
まずメインストリートの城門から旧市街に向かった。
まるで要塞のような世界遺産(である法王庁宮殿。
その近くの市庁舎、オペラ座も見た。
それからノートルダム・デ・ドン大聖堂の中へ。
礼拝堂のフレスコ画が素晴らしかった。
最後に楽しみしていた世界遺産のサン・ベネゼ橋へ。
1177年から8年かけて22のアーチがある橋を建造。
今は4つのアーチと橋の中央に小さな礼拝堂があるのみだった。
♬ シュールポン アビニヨン 輪になって踊ろよ ♬の歌のようにSちゃんと橋の上でダンス。
シニア4ユーロを払って橋の上へここから入った。
思ったより広くて幅3mくらいあったかな。
お天気がいいし川の水は澄んでキレイで寒くもなくご機嫌な私たちでした。
ランチはかぼちゃのスープにターキーとラズベリームース。
アビニヨンを後にして焼く35キロ先のアルルへ。
まず世界遺産の円形闘技場を見学。
ローマ時代のもので2万人収容可能だったとか。フランス最大の闘技場。
同じく世界遺産のサントロフィーム教会。
入口の半円アーチに「最後の審判」の図があったが、私はステンドグラスに見入ってた。
アルルの町の中心フォーロム広場はカフェ通りで、ゴッホの絵「夜のカフェテラス」が有名。
モデルとなったカフェ・ヴァン・ゴっクが今もあった。
アルル最後の観光地はゴッホの跳ね橋で、町の中心からバスで10分くらいだった。
今も残っていると思っていたら、ゴッホが書いた頃の跳ね橋はすでに朽ちて、今あるのはレプリカだって。
運河にかかるこの橋は1888年の「ラングロワの跳ね橋」のモデルとなった橋で、ゴッホの描いた絵のレプリカもあった。
アルルから途中車窓から岩山を見たりしながら3時間走って、ニースに到着。
夕食はニース駅近くのレストランで、今回の旅行で一番美味しかった。
メニューはキッシュ、ポークのキノコソース、アイスで毎度懲りずに赤ワイン。
昨日の移動中は道すがら桜のようなアーモンドの花や、黄色いミモザの花をたくさん見た。
今日はローヌ川岸に佇む町全体が歴史的建造物の町・アビニヨンから観光開始。
ここも城壁に囲まれたハート型のような小さな町で、サン・べネゼ橋が有名ですぐに分かった。
なぜか途中で橋が切れている。
まずメインストリートの城門から旧市街に向かった。
まるで要塞のような世界遺産(である法王庁宮殿。
その近くの市庁舎、オペラ座も見た。
それからノートルダム・デ・ドン大聖堂の中へ。
礼拝堂のフレスコ画が素晴らしかった。
最後に楽しみしていた世界遺産のサン・ベネゼ橋へ。
1177年から8年かけて22のアーチがある橋を建造。
今は4つのアーチと橋の中央に小さな礼拝堂があるのみだった。
♬ シュールポン アビニヨン 輪になって踊ろよ ♬の歌のようにSちゃんと橋の上でダンス。
シニア4ユーロを払って橋の上へここから入った。
思ったより広くて幅3mくらいあったかな。
お天気がいいし川の水は澄んでキレイで寒くもなくご機嫌な私たちでした。
ランチはかぼちゃのスープにターキーとラズベリームース。
アビニヨンを後にして焼く35キロ先のアルルへ。
まず世界遺産の円形闘技場を見学。
ローマ時代のもので2万人収容可能だったとか。フランス最大の闘技場。
同じく世界遺産のサントロフィーム教会。
入口の半円アーチに「最後の審判」の図があったが、私はステンドグラスに見入ってた。
アルルの町の中心フォーロム広場はカフェ通りで、ゴッホの絵「夜のカフェテラス」が有名。
モデルとなったカフェ・ヴァン・ゴっクが今もあった。
アルル最後の観光地はゴッホの跳ね橋で、町の中心からバスで10分くらいだった。
今も残っていると思っていたら、ゴッホが書いた頃の跳ね橋はすでに朽ちて、今あるのはレプリカだって。
運河にかかるこの橋は1888年の「ラングロワの跳ね橋」のモデルとなった橋で、ゴッホの描いた絵のレプリカもあった。
アルルから途中車窓から岩山を見たりしながら3時間走って、ニースに到着。
夕食はニース駅近くのレストランで、今回の旅行で一番美味しかった。
メニューはキッシュ、ポークのキノコソース、アイスで毎度懲りずに赤ワイン。