自然のシャワーを浴びながら:パート2

定年後の主人と晴歩雨読の日々。同じタイトルのニフティのブログ の続きです。

再手術のその後

2017-02-07 | 日記
ピンとプレートを抜く手術をしてから2週間が過ぎてドクターの診察を受けた。
2週間の間振出しに戻って、週に1回はリハビリに通っていた。
実は術後1週間目に孫のユイッチを抱いた時に、手術した手首に激痛が走った。
包帯を外して見たら、手術後はなかった血がテープに付いていた。
あまりの痛みが数日続いたので、ひょっとして傷口が開いたのでは?と、診察の日まで不安を抱えていた。
テープをはがしてみたら、やはり縫った箇所が少し開いているのがわかったが、中は大丈夫そうだからとそのまま。
後は傷口がちゃんとくっつっくのを待つのみ。
ただ左手の使い勝手は再手術前とほとんど変わらず、ちゃんと指が真っすぐにならないし、グーもちゃんとできないまま。
握力は9,9止まりでもう1回やっても9,6だった。
すごくひどい粉砕骨折だったし、3カ月くらい腫れが引かなくて、その影響でリハビリが進まない間に筋が固まってしまったらしい。
また1からリハビリのやり直しの日々が続く。
左手だしそこそこ使えればいいかなー。
コメント
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