自然のシャワーを浴びながら:パート2

定年後の主人と晴歩雨読の日々。同じタイトルのニフティのブログ の続きです。

古稀祝いー2

2015-12-28 | イベント
一夜明けた翌日もお天気が良くて、朝風呂を楽しんで朝食はゆっくりとみんなで9時半頃まで。
チェックアウトが11時だったけど、あっという間にその時刻になってしまって……。
ホテルは錦ヶ浦の崖のようなところに建っていました。
地図をみたら熱海城まで大した距離じゃなかったので、全員揃って熱海城へぶらぶらを散歩を兼ねて歩いて行きました。
ちょうど猿まわしをやっていて観光客が集まっていました。

熱海城からの眺望は初島や熱海の町や熱海港など雄大でした。
これで富士山が見えたらもっと最高なのですが、方角的に無理……。
天守閣に上がったりトリックアートに入館したりして、ホテルに戻ったらもう2時過ぎていて熱海駅へ。
息子の家族はお嫁さんの実家の横須賀へ、娘の家族は旦那の実家の名古屋へ、というわけでみんなで駅周辺でまたまた
お寿司を食べてから解散。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

古稀祝い

2015-12-28 | イベント
相棒の古稀祝いをささやかに熱海のホテルニューーアカオでお祝いしました。
名古屋から息子の家族4人、東京に住む娘の家族3人、独身の長女とお昼過ぎに熱海駅で合流。
夏のこっちゃんの誕生日には息子ひとりがいなかったので、総勢大人7人幼児3人が初めて一同顔を合わせました。
熱海はさすが有名な温泉地なので、駅周辺の飲食店はどこも行列でしたが、30分ほど並んでようやくお寿司屋さんでランチ。
みんなそれぞれ好きなお寿司をオーダーし、温泉饅頭を買ったりして送迎バスでホテルに3時過ぎに到着。
ホテルの部屋はもちろんオーシャンビューで、お天気がよかったので部屋からの眺めは素晴らしいものでした。
ちょっと外の遊歩道を歩いて展望台まで行くつもりでしたが、風が強くて記念撮影して露店風呂へ。
私たちだけひと部屋を貸し切って、金屏風と古稀祝いの紫色のちゃんちゃんこと同じ色の座布団を用意してもらって、
6時からお祝いの会を開始。
一応私が幹事ということで。
相棒はちゃんちゃんこを着て同じく紫色のの帽子をかぶって、照れくさそうでしたが……。
子供たちからお酒や焼酎のお祝いを自宅へ贈ったよとのこと。
長女だけは重たいのに日本酒の浦霞を持参してたので、ビールなどの他にみんなで1本飲んでしまいました。
次女の旦那だけが飲めないだけなので……。
4歳のこっちゃんからも幼稚園で作った作品などのプレゼントがあり、私からは日本酒の新酒ヌーボー2本の引換券。
黄桜の蔵元直送のまるでワインのような新酒で、前夜祭と称して先に相棒と自宅で飲んでみました。
2時間の宴会タイムが終わってから、お祭り広場で餅つきがあり、こっちゃんも2歳のはーちゃんもトライしてみました。
孫たちを寝かせつけてからまた温泉へ。
部屋からの熱海の夜景を楽しみながら、今日の宴会の余韻にひたって……。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする