那須塩原温泉での翌朝は、梅雨に入っているのにもかかわらず晴れ。
那須塩原温泉は温泉と滝とつり橋の町というのがキャッチフレーズ。
渓谷沿いの遊歩道を今日は昨日とは反対に川下へと歩いたのですが、紅(くれない)の吊り橋を渡ったり、山ゆりの橋、七つ岩の吊り橋などがありました。
そして吊り橋のたもとにはひっそりと小さい温泉小屋があったり。
中には指湯という面白い名前の源泉小屋もありましたが、入ってみませんでした。
モミジの新緑がとてもきれいだったけど、カエデが密生している箒川のほとりは、秋も一面が紅(くれない)色に染まって見事なことでしょう。
途中湯っ歩の里という日本最大級の足湯施設を通りました。
鏡池の外周を巡るかけ流しの足湯の回廊になっていて、広くて立派でもったいないほどの施設でした。
開湯1200年以上を誇る温泉郷ですが、今回箒川沿いを歩いてみて初めて知ったのは、その川沿いに泉質や成分の異なる11の温泉地が点在しているということでした。
観光地なので馬車も走っていました。
前回散策した部分と今回とで那須塩原温泉は歩きつくしたと言えるでしょうか。
お昼にテレビでも放映して有名になったという店へ行ってみました。
スープ入り焼きそばでその店はお昼時だったせいもあり、20人くらいの人が並んでいて私たちも並んでいたのですが、
40分も並んだ挙句に帰りのバスの時刻に間に合いそうにないことで諦めました。
とても癪だったのでホテルで同じようなお土産品を買い求めて帰りました。
せっかく並んだのに残念でした。
那須塩原温泉は温泉と滝とつり橋の町というのがキャッチフレーズ。
渓谷沿いの遊歩道を今日は昨日とは反対に川下へと歩いたのですが、紅(くれない)の吊り橋を渡ったり、山ゆりの橋、七つ岩の吊り橋などがありました。
そして吊り橋のたもとにはひっそりと小さい温泉小屋があったり。
中には指湯という面白い名前の源泉小屋もありましたが、入ってみませんでした。
モミジの新緑がとてもきれいだったけど、カエデが密生している箒川のほとりは、秋も一面が紅(くれない)色に染まって見事なことでしょう。
途中湯っ歩の里という日本最大級の足湯施設を通りました。
鏡池の外周を巡るかけ流しの足湯の回廊になっていて、広くて立派でもったいないほどの施設でした。
開湯1200年以上を誇る温泉郷ですが、今回箒川沿いを歩いてみて初めて知ったのは、その川沿いに泉質や成分の異なる11の温泉地が点在しているということでした。
観光地なので馬車も走っていました。
前回散策した部分と今回とで那須塩原温泉は歩きつくしたと言えるでしょうか。
お昼にテレビでも放映して有名になったという店へ行ってみました。
スープ入り焼きそばでその店はお昼時だったせいもあり、20人くらいの人が並んでいて私たちも並んでいたのですが、
40分も並んだ挙句に帰りのバスの時刻に間に合いそうにないことで諦めました。
とても癪だったのでホテルで同じようなお土産品を買い求めて帰りました。
せっかく並んだのに残念でした。