ブログサービスの利用者が増える一方、ブログで不快な思いをして、休止・閉鎖する人もたくさんいるわけです。
そこで思いついた、「不快にならない為に、してはいけないこと」です。
中途半端に九つを挙げたのは、‘ブログで不快にならない為の九つの「~ナイン」’だから……じゃなくて、単にもう一個が思い浮かばなかっただけです。
そこで思いついた、「不快にならない為に、してはいけないこと」です。
- 批判されたくないなら、他者の批判をしない
- 政治・宗教ネタを扱わない
- ファンサイトにしない
- アンチファンサイトは見ない
- 批判に堪えられないのなら、アクセス解析は見ない
- アクセスアップを図らない
- 嫌いな奴のブログは見ない
- コメント・トラバレスを義務とは思わない
- 思い切ってコメント・トラバを受け付けない
中途半端に九つを挙げたのは、‘ブログで不快にならない為の九つの「~ナイン」’だから……じゃなくて、単にもう一個が思い浮かばなかっただけです。
まさにえっけんさんのことですね(笑)経験者が語ると些細なことでも重みがありますね。
ナナメ読みしかしないくせに、その記事の批判をしない事
最初から最後まで完全読破してから批判する事
ナナメ読みしか出来ないのなら初めっから批判などしない事
その管理人の出した「結論」も意図も解らないはずだ
文の途中で少々気に入らない事があろうとも
怒りは静めて、「文末」まできちんと読破してから
批判するようにすれば
つまらない揚げ足取りや
勘違いや「早合点」さが「失笑」をかうような
低脳な批判コメントは付かなくなるだろう
まぁウチはいたずらに長いからなぁ。
斜め読みしたくなる気持ちも分かります。
真の文意を読め、というのは、書き手のワガママでもあると思いますが、あまりに読めていないことが丸わかりな人の批判は、読んでいてつい苦笑いします。
あまりに低脳すぎて。
批判というのは「部分」に対するものが多いですからね。前提知識があれば笑える記事も、それがない人にはむかつく記事ってのは意外と多いです。人気出たばかりの人にありがちな失敗です。
コレは良くあることですね。
僕がよく言う、「記事本文とは別の場所に書かれたローカルルールなどわざわざ読む人はいない」に通じます。
過去ログを読んで欲しければ、導いてやることが大事だと思います。
そういうこと考えると、駄文にゅうすの人は凄いよなぁ。
突然半年以上前のログを引っ張り出すからなぁ。
うーん、批判はともかく、「煽り」はコミュニケートかなぁ?
煽りは対話を求めているものとは思えないです。
辞書的な意味ではそうなのかもしれないですが。
はてなダイアリー - コミュニケーションとは
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%B3%A5%DF%A5%E5%A5%CB%A5%B1%A1%BC%A5%B7%A5%E7%A5%F3
ここにかいてある「意思疎通」とは思えませんね。
批判は、正しく使えば意味のある行為ですが、煽りは単に怒りを増長させるだけです。