四季の書斎 世界は破滅に向かっている。

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インドへ行けば不思議がいっぱい 檻の中で坐禅をしたまま半世紀

2010年05月12日 14時28分13秒 | 文学・思想
飲み食いのしないインドの聖者を何人も見たから、不思議なことではない。
聖人の歴史や仙人の歴史をあたってみると、数百年生きる人はざらであるが、飲食はしていない。
インドへ行くと坐禅をしたまま生きている人に出会うことがあるが、、ときには逆さまの形で地面を頭につけた状態で飲食をしないで生き続けている。

洞窟に穴を掘り、鉄格子を入れてその場所から逃れられないようにして瞑想を続ける聖者もいる。
永平寺の坊さんなどは屁のカッパである。

とにかく謎に満ちた国である。

知り合いのキング・オブ・コブラの蛇使いからコブラを操る薬草をもらったことがあるが、山へ行く時にマムシよけとして大事にしていた宝物であるが、前の嫁さんが捨ててしまった。

世の中の科学というのは本当の不思議を解明するには役に立たないだろう。

このヨガの聖者がほんものかどうかは知らないが、こういう不思議を信ずることも人生である。
わたしも天国の魚を見つけたことがあるが、それを見ているうちに川に転落してしまって、頭に大怪我をしたことがある。



産経msn

「日光をエネルギーに?」断食70年のヨガ聖人 インド国防省調査へ
2010.5.11 16:36
このニュースのトピックス:世界仰天ニュース

 インドで70年以上、食べ物も水もとらずに生き続けているとされるヨガ聖人の身体のメカニズムを解明しようと、同国国防省が調査に乗り出した。インド紙ヒンズーなどが11日までに報じた。

 聖人プララド・ジャニさん(82)は8歳の時、目の前に現れたヒンズー教の女神に舌を触られて以来、食欲を失い、食物をとらないでも生きていられるようになったという。

 ジャニさんは西部グジャラート州の病院に4月下旬から15日間入院。約30人の特別医師団が24時間態勢で観察したところ、ジャニさんは入院の間、一滴の水も飲まず、トイレにも行かなかった。さまざまな検査をしたが、身体の異常も見つからなかった。

 医師団は「日光をエネルギー源にしているのでは」と仮説を披露したが、検査結果に驚くばかりで神秘の解明にはまだ時間がかかるとしている。(共同)




レオパレス21 あずみ苑グランデ草加 藤原紀香

2010年05月12日 13時53分03秒 | 社会問題
レオパレス21では新卒採用は行っていない。
しかし、「あずみ苑グランデ草加」の老人ホームは募集中である。
都心に近い東武伊勢崎線の各駅停車駅新田から徒歩15分ほどの距離のところにある。

お年寄りを預けて安心できる近場の老人ホームかもしれない。
しかし、赤字経営で新卒採用を打ち切っているところを見ると近く倒産の可能性も大きい。

こういう全国展開しようとする企業は今では時代にあわなくなっている。
CMがガンガン客集めをするが、いわゆる雑魚客は撒餌でよってきてかもにされてしまう。
その撒餌が藤原紀香なら信用度も高いのであろう。

雑魚の被害は自分たちで解決してもらわなければならない。