西へ行ったり東へ行ったりと忙しいですが・・
今回は九州内での撮影から。
1979年3月29日、博多駅にて撮影の『有明』です。
前夜に大阪から夜行急行『阿蘇』に乗車し、早朝の博多着。
まだ薄暗かったため、手ブレを起こしてしまいました・・
そんな中、発着する列車を撮り回っていると、離れたホームに
581系が入線。
名古屋からの『金星』でしたが・・・
行くのが面倒くさかったのか、時間がなかったのか、
このような写真に・・・
これだけではなんなので、再掲となりますが・・
1980年4月に名古屋駅で撮影した『金星』です。
やはり『スリットタイプ』のタイフォンの方が
581系らしさが出ますね。
今回は九州内での撮影から。
1979年3月29日、博多駅にて撮影の『有明』です。
前夜に大阪から夜行急行『阿蘇』に乗車し、早朝の博多着。
まだ薄暗かったため、手ブレを起こしてしまいました・・
そんな中、発着する列車を撮り回っていると、離れたホームに
581系が入線。
名古屋からの『金星』でしたが・・・
行くのが面倒くさかったのか、時間がなかったのか、
このような写真に・・・
これだけではなんなので、再掲となりますが・・
1980年4月に名古屋駅で撮影した『金星』です。
やはり『スリットタイプ』のタイフォンの方が
581系らしさが出ますね。
電車の「有明」は583系が最初でしたね。私は九州内での
583系は、見るタイミングを逃してしまい最西端で見たのは
下関での「金星」でした。「金星」のイラストマークは
シンプル且つ583系にも色合いが合っていていいですね。
私も、名古屋のこの場所で撮った記憶があります。
お返事が大変遅くなってしまいまして申し訳ありません(汗)
九州内では『にちりん』もありましたね。
そちらは自分も見ることは出来ませんでしたが・・
583系では『金星』に『彗星』『明星』と、寝台列車に相応しい愛称が
思い浮かびますが、『火星』『木星』を使わなかったところに、当時の
国鉄のセンスの良さが窺われますよね(笑)