本日は、天気晴朗ナレドモ北風強し・・といったところでしょうか^^;
そんな今回は、1993年12月18日の写真を紹介します。
里山の葉は落ち、枯れすすきの道となった、
八高線 折原~竹沢間を往くキハ35系DCです。
こちらはDD51 813号機牽引の貨物。
今回の画像は、ミノルタSRT-101にて撮影したモノです。
復鉄後間もない当時、メインのカメラはNikon F4となっていました。
しばらくして、サブカメラとしてF90Xを購入しましたが、
それまでは中高生時代に使っていたミノルタ君に頑張ってもらっていました^^;
ここ数年、触りもしなくなってしまいましたが、
たまにはフィルムを装填して、初心にかえるのも良いかもしれませんね。
そんな今回は、1993年12月18日の写真を紹介します。
里山の葉は落ち、枯れすすきの道となった、
八高線 折原~竹沢間を往くキハ35系DCです。
こちらはDD51 813号機牽引の貨物。
今回の画像は、ミノルタSRT-101にて撮影したモノです。
復鉄後間もない当時、メインのカメラはNikon F4となっていました。
しばらくして、サブカメラとしてF90Xを購入しましたが、
それまでは中高生時代に使っていたミノルタ君に頑張ってもらっていました^^;
ここ数年、触りもしなくなってしまいましたが、
たまにはフィルムを装填して、初心にかえるのも良いかもしれませんね。
ナイス!と、お褒めのお言葉をありがとうございます^^
今日の東京の天候で、この写真を思い出しました。
当時の八高線は、未だ国鉄型も多く絶好の被写体でしたが、
仰るように、雪がないと逆に寒々とした風景に写りますね。
撮られてますねぇ…ナイスです。 雪が無い冬の
写真は何か寂しさを感じます。 国鉄のなごりで…。