1970年代中頃から始まった映画『トラック野郎シリーズ』。
同シリーズの監督としても名高い鈴木則文さんが亡くなられたそうです。
菅原文太が演じる『一番星』こと星 桃次郎と
愛川欽也が演じる『やもめのジョナサン』のコンビが
”デコトラ”で日本中を駆け回り、涙と笑いとお色気etcの
ハチャメチャストーリーを展開していく、文字通りの『娯楽映画』で
何本かは映画館で観た、自分の好きな映画のひとつでありました。
こちらは2012年の『ノスタルジック2デイズ』という
イベントに展示された『一番星号』です。
たしか個人の方が製作したレプリカだったように思いますが、
コレが見たくて、このイベントに行ったようなものです(笑)
この”男らしさ”が良いです!!
最近ではこの『トラック野郎シリーズ』のような
ハチャメチャな娯楽映画が減ってしまい寂しい限りです。
もうこのような映画が製作される事はないのでしょうか・・・
最後となってしまいましたが、鈴木則文監督のご冥福をお祈り致します。
同シリーズの監督としても名高い鈴木則文さんが亡くなられたそうです。
菅原文太が演じる『一番星』こと星 桃次郎と
愛川欽也が演じる『やもめのジョナサン』のコンビが
”デコトラ”で日本中を駆け回り、涙と笑いとお色気etcの
ハチャメチャストーリーを展開していく、文字通りの『娯楽映画』で
何本かは映画館で観た、自分の好きな映画のひとつでありました。
こちらは2012年の『ノスタルジック2デイズ』という
イベントに展示された『一番星号』です。
たしか個人の方が製作したレプリカだったように思いますが、
コレが見たくて、このイベントに行ったようなものです(笑)
この”男らしさ”が良いです!!
最近ではこの『トラック野郎シリーズ』のような
ハチャメチャな娯楽映画が減ってしまい寂しい限りです。
もうこのような映画が製作される事はないのでしょうか・・・
最後となってしまいましたが、鈴木則文監督のご冥福をお祈り致します。
トラック野郎懐かしいです。
ジョナサンが確か鶴見に住んでいる設定だったと思います。ゆえに何気に鶴見線の旧型国電が映っていました。
同年代あたりの映画だと、新幹線大爆破とかも懐かしいです。
拙文失礼しました。
ご訪問ならびにコメント頂きまして、ありがとうございます♪
ジョナサン家族は、春川ますみさん演じる奥さんと、子だくさんの
家族でしたよね。
設定が鶴見だったとは忘れていました(汗)
昔の映画にチラリと映る、当時の鉄道シーンには思わず『おっ!』と
目を見張ってしまいますよねぇ^^