車両の顔の第18回です。
今回のお顔は・・・

DD53 3号機です。
箱形DLでは3両しか製造されなかった少数派ですね。
除雪用として誕生したため、普段はロータリーヘッドを付けているので、
機関車本体の顔を見るチャンスは少なかったと思います。
この3号機、当時は東新潟機関区所属のようでしたが撮影したのは長岡機関区ででした。
すでに廃形式となっていますが、1号機が碓氷峠鉄道文化むらに保存されていますね。
撮影日は1978年11月5日です。
今回のお顔は・・・

DD53 3号機です。
箱形DLでは3両しか製造されなかった少数派ですね。
除雪用として誕生したため、普段はロータリーヘッドを付けているので、
機関車本体の顔を見るチャンスは少なかったと思います。
この3号機、当時は東新潟機関区所属のようでしたが撮影したのは長岡機関区ででした。
すでに廃形式となっていますが、1号機が碓氷峠鉄道文化むらに保存されていますね。
撮影日は1978年11月5日です。
「車両の顔」本当にバラエティに富んでいて感嘆します。
碓氷峠鉄道文化むらにDD53が保存されていましたか。
1度訪れたことがあるのですが、全く記憶にありません。
鉄道文化むらではロータリーヘッドを取り付けた状態で保存されているようなので、
そちらに目がいってしまって、機関車本体の印象が薄いのかもしれませんね。
と言いながら、自分はまだ行った事がないのですが・・・(汗汗)
先月、横川でDD531を見てきました。
まだアップできておりませんので近いうちにしたいと思います。
DD53 1号機の近影、楽しみにしています♪
自分でも鉄道文化むらへ行ってみたいとは思うのですが、
なかなか足が向きません・・・(汗)