夕方、末っ子を学童保育に迎えにいく。
わさわさした部屋の中から、我が子はどれだと小さい背中にアテをつける。
違う。あの背中か。
違う。あれか。
キョロキョロしていると、
ママーッ!!
と、思っても見なかった方向から呼ばれる。
そちらをみると、デカイ。
いつの間にかこんなにデカくなったのか。予想していたのとふたまわりくらいデカイサイズが、我が息子だった。
明けて今朝は、通学路の旗持ち当番。
旗を持って、道に立って、いろんな子供を見た。
イキがいいのと、おとなしいのがいる。
それで走れるのかという靴の子がいる。浅黒い肌の美しい子がいる。
日陰だった道にお日さまがあたる。
意外性だの多様性だの、色々なものを乗せて、地球は回っているんだな。と思う。
さぁ。世界が始まる。
いってきます。
わさわさした部屋の中から、我が子はどれだと小さい背中にアテをつける。
違う。あの背中か。
違う。あれか。
キョロキョロしていると、
ママーッ!!
と、思っても見なかった方向から呼ばれる。
そちらをみると、デカイ。
いつの間にかこんなにデカくなったのか。予想していたのとふたまわりくらいデカイサイズが、我が息子だった。
明けて今朝は、通学路の旗持ち当番。
旗を持って、道に立って、いろんな子供を見た。
イキがいいのと、おとなしいのがいる。
それで走れるのかという靴の子がいる。浅黒い肌の美しい子がいる。
日陰だった道にお日さまがあたる。
意外性だの多様性だの、色々なものを乗せて、地球は回っているんだな。と思う。
さぁ。世界が始まる。
いってきます。
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