連休中、息子一家が旅行ということで(うまく台風は避けられたらしい)
kotoを預かることになった。若いだけあってニャガラと違って食べっぷりが
すごい。餌を与えると一瞬でなくなる。見てて気持ちいい。そのあと我々の
食事の時もおこぼれを期待して待っている。ニャガラの訴え方が静的なのに
比べ動的。おこぼれをくれないと椅子をどんと押す。結局2泊して帰ったが
ニャガラは居間には顔を出さず猫部屋に引きこもり。ストレスがだいぶ
溜まったようでkotoが帰った後はすぐ居間で寝ていた。
連休中、息子一家が旅行ということで(うまく台風は避けられたらしい)
kotoを預かることになった。若いだけあってニャガラと違って食べっぷりが
すごい。餌を与えると一瞬でなくなる。見てて気持ちいい。そのあと我々の
食事の時もおこぼれを期待して待っている。ニャガラの訴え方が静的なのに
比べ動的。おこぼれをくれないと椅子をどんと押す。結局2泊して帰ったが
ニャガラは居間には顔を出さず猫部屋に引きこもり。ストレスがだいぶ
溜まったようでkotoが帰った後はすぐ居間で寝ていた。
居間の花を妻が欠かさず取っ替え引っ替え飾る。
花の種類で結構持つものと割と早く萎れてしまうものがある。
バラが意外と持たない。割合早く首が萎れてしまう。
紫陽花は水切りをまじめにやると長いこと持つ。
今年の柏葉紫陽花はずいぶん長いこと持って
最後はドライフラワー状になった。
今週初めに買ってきた向日葵は元気だったが右端の子が
今日は萎れた。
「買ってきた時からちょっと元気なかった」と妻。
国民の半数以上が国葬反対しているのに頑なに
国葬やるという。北方四島取られて金まで取られても
ウラジミールなどと尾っぽを振ってた人に国葬なんて。
分かった、そこまで国葬したいんなら盛大に
紙吹雪の舞う中お見送りしましょう。
前にも書いたかも知れないが、twitterの3人仲間で「しりとりお絵描き」なるものを
やっている。絵を付けてしりとりをやるという他愛無いものだが結構長く続いている。
前の方のお題が「モウセンゴケ」、 「け」ん〜「喧嘩両成敗」。でこの絵。
昔はよく腕白坊主が喧嘩して廊下に立たされていた。「二人とも廊下に立っていなさい」
ふと、思った。今どきこういう叱り方をするとモンスターペアレントが校長室に
怒鳴り込んでくるかも知れない。𠮟っちゃいけないのかな。褒めて育てる?
やっぱり叱ることも必要だと思うが、どんな叱り方しているんだろう。
先生は大変だ。
以前からボケ防止には良いかなと数独にはまっている。
iPhoneとIpadに入れてよく遊んでいたが最近段々細かい
文字が見辛くなってiPadで遊ぶ方が多くなった。従来の
数独も面白いがこのジグソーパズル形式のは結構面倒で
その分解き終わった時達成感がある。
銃撃されてから約一週間経った。本当にこの人にはこんな形で亡くならないで
ちゃんと責任取って欲しかった。モリカケサクラ何一つ解決せずのらりくらり。
プーチンには良いように手玉に取られ以前から言われてた統一教会との癒着。
それが何、国葬?冗談じゃない。
妻からLINEが届いた。
「シクラメン(去年頂いた花がが今年の春も咲き妻が可愛がってた)に毛虫が付いてた」
写真は毛虫というには毛が無くって芋虫っぽい。何の幼虫かは分からない。
退治したのかと返事は出さなかった。
夕方、帰宅すると瓶が置いてあって中にシクラメンの葉っぱ。
「何の幼虫か分からないから飼ってみる事にした」
瓶の底には芋虫の糞が結構溜まっていた。食欲は旺盛みたい。
「シクラメンの葉っぱが足りるか分からない」
妻の関心は既にシクラメンより芋虫に向いている。
居間に飾っているリンゴの水彩画が色褪せしているのに気がついた。
買った時は艶やかなリンゴの絵だったのがちょっと萎びた色になっている。
昔その場所に貼っていた子供の写真がセピア色に変色していたのを思い出した。
昔のスケッチブックは紙の色自体も茶色っぽくなる。
年齢と同じく時間の経つのには逆らえないものかなと妙に感傷的になった。
ところが、ところが、 CDに取り込んだものは変色していない。
「インコのPie」画像。