今年は諸事情により行くことができなかった、辰野のほたる祭り。
ほたるの発生状況も今年は例年より少なかったみたいで
一番多い時で6,000匹くらいだったようです。
天気の悪い日が続いていましたもんね☆
例年だと多い日は１万匹を超えるほたるが確認できるそうです。
初めて見たときは、本当に幻想的で夢のような光景だと思いました。
写真は昨年のものです。
また、ほたるの写真は難しくて、私には到底撮れないので
友人の写真を借りました。
★おすすめ動画★
辰野のほたる祭りを歌った、さださんの曲です♪
この動画の終わりの方にも蛍が出てきますが
辰野のほたる祭りの写真なのでしょうか？
歌詞に合わせて、とてもきれいに作ってあると思います。
飛んでいて普通の光景でした。でも田舎を
出る頃には、道にアスファルトがひかれ
田んぼの水路にはU字溝がはめられ、蛍や
ヤゴなんかが住処を失いました。
当たり前の光景が無くなったのはすごく
寂しかったし残念でした。
蛍が住める環境を大切にしていきたいものですね。異常気象が懸念される中ですので
数が減っているのも何かしらの影響が
あるように思いますね。
さださんのこの歌は古いものですかね？
メロディーが昔風な感じがして＾＾
こういうのってすっと心に沁みてきますねえ。
おやじになったんでしょうねえ＾＾
昨年、今年と辰野に行けませんでしたが、
来年は行きますよ・・
だから行かれる時は声を掛けて下さいよ
俺も機会があったらいってみたいよ
昨年のこの時期は丁度豪雨に見舞われ晴れ間に見られたんだったよね
今年はもう梅雨明けちゃったようだから心配なさそうだね
低成長期だし、今回震災と原発禍で自然との共生が問われる時代が来たしね
各地で蛍の棲める環境を戻せたらいいよね
私も同じような体験をしています。
ザリガニやメダカを捕って遊んだ近所の小川が
Ｕ字溝になってしまった時は言葉を失いました。
懐かしい思い出を土足で踏みにじられたような感じでした。
「蛍が見たい」と言った小学生の私に
１０以上も年上の兄が
両手いっぱいに捕ってきてくれて
兄が両手を開けた時にふわ～っと夜空に飛び立った蛍。。
それも懐かしい思い出です(^-^)♪
「風の篝火」は古い歌だと思います。
歌詞を聞いていると
「木綿のハンカチーフ」の男女逆バージョンですかね？(笑)
お疲れ様です。
私も夫が倒れて以来
地区の行事は私が出ていますが
やはり掃除が一番大変ですね(;^_^Ａ
ほたる祭り、来年はぜひ行きましょう～
よく覚えてますね～★
そう、昨年のほたる祭りは雨。。
しかも途中からどしゃ降り
クロさんが可哀想でしたね。
大切なカメラ、大丈夫だったのかしら？
…と心配になるほどの大雨でした
ホタルも、わさびも
きれいな水でないと育ちません。
守っていかなくてはならないモノだと思います。
ポッポさん、いつか本当にいらしてくださいね(^-^)♪