毎年、この時期になると
あづみの公園のイルミネーションを見に行きます。
ここ、水に映るイルミがとってもきれいで
30分くらいかけてゆっくりと歩きながら見るのが最高です♪♪
今年はまだ行っていませんが、期間も昨年までより長く
また、音楽に合わせて光が点滅すると聞いているので期待度UP!
う~~ん。。なんとか時間をみつけて行きたい~o(><o))((o><)o
毎年、この時期になると
あづみの公園のイルミネーションを見に行きます。
ここ、水に映るイルミがとってもきれいで
30分くらいかけてゆっくりと歩きながら見るのが最高です♪♪
今年はまだ行っていませんが、期間も昨年までより長く
また、音楽に合わせて光が点滅すると聞いているので期待度UP!
う~~ん。。なんとか時間をみつけて行きたい~o(><o))((o><)o
★・・・おまけの動画・・・★
生後72日目ごろの様子をまとめました。
兄弟喧嘩にいつもハラハラしているようなステラでした。
※動画再生時は音が出るので気をつけてくださいね(^-^)b
★・・・おまけの動画・・・★
生後72日目頃の「安上がりな猫たち」
新聞紙をちぎって丸めたもので延々と遊んでくれます♪
まるで順番待ちしながら遊んでいるような
入れ替わりのタイミングが絶妙です(^-^)
面白がって勝手なタイトルをつけましたが。。
「忍者?不審者?」は3枚目の写真を指します。
「猪○???」は、もちろん「イノシシ」ではなく
「ダーーーーッ!」の、あのお方で、1~2枚目の写真を指します(^ー^;A
伸びると別猫なレオンでした☆★
※わかりづらいので一部訂正しました。
★・・・おまけの動画・・・★
生後56日目の頃の動画です♪
これくらいになると、兄弟喧嘩も本格的。
動画のちょうど真ん中より少し前くらいで、レオンが前につんのめります。
何をそんなに急いでいるのか・・・
「猫も転ぶんだ~」と思いました(〃^∇^)o_彡☆
動きも早くて…生後22日目のとは大違いです。
夫が病に倒れ、おみくじは凶を引き
私の人生にとって最悪最低の時だと思っていたけれど。。
生命の誕生は心に希望の光を与えてくれます。
おかげで笑っていられる自分がいます。
あぁ。。でも。。40代で"おばあちゃん"か。。ちとΣ(O_O;)Shock!!
でもでも。。30代でおばあちゃんになる人もいるんだもんね★
開き直るかぁ~(´ヘ`;)\
・・・・・・ということで、実はレオンの嫁ぎ先は娘の家。
仕事関係でも「欲しい」と言ってくれる人はいたんだけれど
ひめちゃんが死んじゃったし
子どもたちは「家に1匹は残して~!」と言うし
長女も「赤ちゃん生まれるなら猫は危なくない?」と念を押したけど
どうしても欲しいと言うので、そういうことになりました。
お産で里帰りしている娘が帰る時、レオンも連れていきます。
★・・・おまけの動画・・・★
生後51日目。
二階で生まれ育ったレオンとスバルが初めて階下に来た時のものです。
母ステラは心配で心配で「階下に来ちゃダメですよ~。早く二階に戻りなさ~い」
と言っているみたいで、それに逆らう子にゃんの仕草とともに笑えます。
生後51日目のこねこ
レオンは、とにかく目がデカい★
「大きい」というより「デカい」がピッタリ。
スバルの目が小さいせいもあるかもしれないが。。
その愛らしい顔と、それに似合わぬイタズラぶりはインパクト大!
和室の障子を破ったのもレオン。
猫のクセにバウムクーヘンやホットケーキが大好きで
あげるとよく食べる。
(本当は人間の食べ物をあげるのは良くないらしい)(´ヘ`;)\
いちばん下の写真、良くみてほしい。ヒゲがちぢれている。
私が料理をしていると、いきなりレオンが調理台の上にとび乗ってきたのだが
その位置が、お鍋をかけたガスレンジのすぐ近くだったため、ヒゲが焦げたのだ。
(あ~、恐い。。)( ̄□ ̄;)
そんなレオンがいなくなるのは、とっても寂しいけれど。。
ステラやスバルはどう感じるのかな?
猫と話せたら、人生100倍楽しくなるのになぁ。。
★・・・おまけの動画・・・★
生後45日目の頃の兄弟喧嘩も本格的になってきたレオンとスバルです。
生後45日目のこねこ
★・・・おまけの動画・・・★
生後22日目の頃のにゃんずです(^・ェ・^)
ちっちゃかったな~♪♪
まだ、うまく歩けなくてぷるぷるしてます(* ̄m ̄)プ
生後22日目のこねこ
ガラス工芸を体験してみました。
ドンボ玉、万華鏡、はんこ作りから
吹きガラス、サンドブラスト、フュージングがあり
今回はサンドブラストに挑戦することに!
ガラスに砂(サンド)を吹き付けて(ブラスト)研磨し
絵の部分などをすりガラスのような状態にするのです(^-^)b
1.何を作るか決める(友人はキューブ、私はコップを選択)
2.渡された紙に好きな絵を描く
3.描いた絵をシールのようなものにし、ガラスに貼る(やってくれます)
4.サンドブラストしたい部分(線の部分)を、カッターで切り取る。
※自分でカッターで絵にそって切り取る方法もあるのですが
初めての経験だし自信がなかったのでシールカットにしました。
5.サンドブラスト機を使い、研磨する。
手袋をはめ、マスクをして、均一になるように吹き付けていきました。
6.残ったシールの部分をはがして、出来上がり♪v(*'-^*)^☆
絵がヘタクソで自己嫌悪…★
秋なので紅葉をイメージしたつもりが、変な葉っぱに。。(-_-;)
肉球にすれば良かった。。
それに全体的なイメージがイマイチつかめてなく
ゴチャゴチャした感じになってしまったので
次にやるときは、友人のように
一つの絵をドン!と大きく描いた方が良さそう(^ー^;A
でも、オリジナルのくるねこグラスができて満足な体験でした♪♪
このストラップ、うしろはクリーナーになってます。
だから携帯の画面をふきふき。。
パソコンの画面をふきふき。。
ついでにお顔もふきふき。。(しません★)
可愛い&実用的…決して無駄遣いではありません。
それにダブったの分けてあげたし。。ね。許して。。娘。。。ヘ(;^^)/
猫好きには「あるある~♪」と共感したり
思わず吹き出してしまうエピソード満載の漫画ですo(=^▽^=)o
本を買う時、実は少し迷ったんですよね~。
夫が病気の今、無駄遣いは厳禁★
ネットでも読めるんだから・・・わざわざ本を買わなくても・・・
そう思ったけれど・・・
作者さんの里親探しのエピソードを読んでいると、とても考えさせられました。
自分は「猫が好き」と言っても、あそこまでは到底できません。
くるねこの作者さんは、捨て猫を拾い、病気があれば治療し
ワクチンやら去勢やらきちんとしたうえで
自分で(新幹線に乗ったりして)里親さんの元へと届けに行き
もらい手がない子たちは全部自分が引き取っているのです。
・・・そんな風には到底なれない情けない私は
せめて本を買うことで、作者さんの里親探しの足しになれたらいいなぁ。。
なんていう自己満足的な思いから、漫画を買ってみたのでした。
※猫ばかだと「買う・買った」の変換がすべて「飼う・飼った」と変換されるのが恐ろしい★
これが、親子でくるねこにハマるきっかけに。。
いまどきの子はネットの方がハマるかと思ったけれど
意外にもネットの時は「ふ~ん。。」だったのに
本を買ったとたん「おもしろ~い♪」「ポっちゃん、可愛い~」etc.
くるねこグッズが日増しに増えていく我が家なのでした=(^‥^;;
★☆・・・おまけの動画・・・★
離乳食を食べ始めた頃のスバル。
よく「しゃべる猫」が話題になるけど、こんな感じの延長かな?・・・と。(^ー^;A
おいしい.mpg
※うまく再生できない時はこちらをクリックしてみてね♪→おいしい(しゃべる猫?)