久しぶりに集まった仲間と最後に行ったのは、岡谷市にある焼肉縁結。
「名前が良いよね~♪」と言いながら入りました。
初めて見る形・・・義経鍋 というんですね。
4人分のお肉を焼く部分があり、真ん中で野菜を茹でられるようになっています。
ジンギスカンのお店と思っていたら、タンにカルビにロース、豚トロ、その他いろいろ。。メニュー豊富でした。
肉も厚くて食べ応えがあり、茹でた野菜が良い感じにサッパリさせてくれます。
「もう夕飯はいらないかも~」と言うくらい、昼間からお腹いっぱいになりました。
どこに行っても目立つ友人の車。
スカイラインミュウジアムの駐車場でも知らない人に声をかけられて、20分くらい話し込んでいました(笑)
ここでそれぞれに別れました。次の会う日を楽しみに♪♪
ずっとスッキリしない梅雨空だったのに、雨男と別れた途端にこの青空。
しかも、よくよく見ると彩雲が見えました。
この大きさだとわかりにくいかもしれませんが。。透明感のあるきれいな彩雲でした♡
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ちょっと調べたらもとは南部鉄器なのかな。
それが何故岡谷の焼肉屋にあるのか?不思議。
ここの焼肉、美味しかったですね。
できればグイっとビールを飲みながらが良かったですけどね。
しかし、皆さん良く食べましたね。
黄色いビートはやっぱり注目の的ですよね。
どこにでも仲間がいるって感じすよね。
見ず知らずの人とつながれるところが素晴らしい。
最後だけの青空でしたが、終わり良ければ総て良しです。
それでも今だ斬新さを失わないね
この店の看板はパチンコやのように派手でちょっといやらしいが、燈籠を据えた庭や植栽がいい感じを出しているね
野菜は焼くより煮る方がいいのかねえ
それとも真ん中の鍋はしゃぶしゃぶのようにするためのものかも
あの界隈では珍しくないみたいです。
逆に他所へ出てから「えっ?焼肉なのに義経鍋じゃないの?」と思うくらいだとか。。
元々、ジンギスカンという料理名が、
義経が北海道からモンゴルへ渡って
ジンギスカンになったという言い伝え(?)からきているそうです。
そして、義経が平泉から落ち延びる途中、弁慶が兜を鍋の代わりにして
野鳥などを料理したところから"義経鍋"ができたとか。。
それでジンギスカンは義経鍋で、ということらしいです。
(義経→ジンギスカン→義経鍋)
説明ヘタですみません。大まかに言うとそんな感じでした(^-^;
ジンギスカンは北海道と思っている人も多いと思いますが、
結構、信州でもあちこちでジンギスカンが有名だったりします。
私も子どもの頃は、焼肉=ジンギスカンだと思っていました。
飯田のスーパーには生ラム肉がパックに入って売っていましたが、
他所では最初から濃い味の付いたラム肉しかなかったのがショックだった覚えがあります。
しかも友人のは、あのドアですから注目度も高いです。
大事に整備しながら使ってるんだなぁ。。という愛情を感じます。
焼肉って野菜も焼くものと私も思っていましたが、
茹でた野菜はさっぱりしていて、脂っこいお肉と一緒に食べるのは相性が良いと感じました。
ちゃんとお店の人に説明していただいたので、
真ん中の部分は野菜を茹でるので正解だと思います。
一人ご飯の時には、選択に入らないし
家族じゃ、まだ、ちびがちいさいので
ある程度条件がクリアできるお店しか
行かないんです^^
そんなわけで、ちょっと調子にのりすぎたかな^^
この日。。。伊那は降ってたよ。。。。
ついてきたってこと?
でもさ、翌日は降ってなかったんだよね^^
楽しい時間はすぐ過ぎちゃう。
また、集まりましょう^^
美味しいもの囲んで、語りましょう^^
おかげさまでこっちは青空が広がりました(*^^)v
焼肉は大勢で食べるほど美味しいよね。
自宅でのBBQも楽しいし、
たまにはああやって外食での焼肉も大歓迎!
おちびちゃんたちのこと考えると
大王の素敵なお庭でわいわいやるのが楽しいかも♪
子供がいるとウィンナーとかフランクフルトが必須(笑)
ほんと楽しい時間はあっという間だねぇ~★
またのお越しをお待ちしています(^^)/