東京のシンボルとして知られる東京タワー。
“東京”という場所を注釈無しに説明する道具として、小説やマンガや映画に登場する、
まさに東京の顔。
青空にくっきりと映える、赤と白のツートンカラーで思い浮かべる人が多いでしょうが、
日没後、ライトアップされて夜空に煌々と屹立する姿も、また格別です。
このライトアップ、実は季節に合わせてライトの色が変化します。
春・秋・冬は暖光色、夏は涼しげな白色のランプでの照明になる他、
各種イベントにあわせて違う色になることもあります。
例えば『乳がん撲滅キャンペーン(ピンクリボンデー)』の時にはピンク色になったし、
映画『マトリックス・リローデット』の公開時には緑色になりました。
12月23日(水)、友人達と銀座で食事をして別れた後、ちょうどいい頃合いだったので、
都営三田線の芝公園駅まで足を伸ばしてみました。
今日はお色はなんと、レインボー
この“特別色でのライトアップ”、大抵が午後8時から10分間だけというものなので、
案外知られてなかったりします。
東京タワーのライトアップ・スケジュールは、ホームページで確認できますので、
興味のある方はチェックして、是非一度お立ち寄りください。
ちなみに年末年始には、大展望台に西暦の数字が表示されます。
こういう場所でのカウントダウンも、面白いかもしれませんね。
※東京タワー ホームページ→こちら
“東京”という場所を注釈無しに説明する道具として、小説やマンガや映画に登場する、
まさに東京の顔。
青空にくっきりと映える、赤と白のツートンカラーで思い浮かべる人が多いでしょうが、
日没後、ライトアップされて夜空に煌々と屹立する姿も、また格別です。
このライトアップ、実は季節に合わせてライトの色が変化します。
春・秋・冬は暖光色、夏は涼しげな白色のランプでの照明になる他、
各種イベントにあわせて違う色になることもあります。
例えば『乳がん撲滅キャンペーン(ピンクリボンデー)』の時にはピンク色になったし、
映画『マトリックス・リローデット』の公開時には緑色になりました。
12月23日(水)、友人達と銀座で食事をして別れた後、ちょうどいい頃合いだったので、
都営三田線の芝公園駅まで足を伸ばしてみました。
今日はお色はなんと、レインボー
大展望台にはハートが浮かび上がってます。 |
この“特別色でのライトアップ”、大抵が午後8時から10分間だけというものなので、
案外知られてなかったりします。
東京タワーのライトアップ・スケジュールは、ホームページで確認できますので、
興味のある方はチェックして、是非一度お立ち寄りください。
ちなみに年末年始には、大展望台に西暦の数字が表示されます。
こういう場所でのカウントダウンも、面白いかもしれませんね。
※東京タワー ホームページ→こちら
気楽な独身生活最後の楽しみってことで。
(注:この日の晩にダンナが合流しました)
このライトアップ、意外と知られてないせいか、
集まってたのはマニアばかり?!
カップルといってもイチャイチャ系は居なかったです
タワー下のイルミネーションも綺麗らしいよ。
そっちも行ってみたいな~
「東京タワーのライトアップが消える瞬間を見たカップルは永遠に結ばれる」というジンクスがテレビで紹介されてました。カップルが多かったんじゃないですか?
虹色のライトアップもいいですね~