南相馬市から９月１７日

『政敵であっても』

政治信条が違う　政党が違う　それなりに　理由があり　違う主張をしている政治家です。
日ごろは　国会での論議でいろいろと　激しいやり取りをしてますが　長年　共に政治活動をしてきた　ある意味日本の政治家の仲間です。
弔問も出来ない　しない　なんて　人として　どうかなと？
さすがは　野田元首相　政経塾の出身だけあります。
首相経験者は　国葬に参加するべきだと思いますが。
今の日本　の　高齢者の方たち　何か　批判の矛先が違っているような気がします。
安倍憎し、しかし　最長期間首相が出来たということは　民主国家の日本において　誇らしいことではないでしょうか　票は国民1票です。
多数で決まりますから　反対が多ければ　首相はできません。
どうも　日本は少数意見の方が　大きく取り上げられるようです。
外国から見たら　異常なことのようです。
なんか　ああいった大人？高齢者を見ると　K国を連想します。
今の日本を作ってきたのは　高齢者の方たちです。
立憲民主党のやり方を見ていると　やはり　K国を連想します。
恥ずかしということ　羞恥心はないのかな。
本当に日本を愛しているのなら　子供たちのことを考えているのなら　他にやることがあるような　頭のいい方たちですから　亡くなった人をいつまでも　批判しないでほしいですね。
若者たちが見ています。