南相馬市から１０月８日夜セカンド

『越原の律代さん』

同級生に福島の応援をしてくれている人がいて、うれしいです。ありがとうございます。
福島の子ども、どこの子たちだったのでしょうかね？それにしても高山までとは、遠くまでよく行ったもんですね。原発災害の最大の被害者は子供たちです。放射能が身体にどう影響が出てくるのかが、心配で福島に住めない、住みたくない、住んでいてもやはり心配で、本当に多くの家族が困っています。そして、今は内部被ばくが心配で福島産の野菜、果物を食べることを、小さな子供のいる多くの家庭では躊躇しています。ですから、学校の給食では福島産の物は使えません。すべて、検査して使っています。見えない放射能はすごく手ごわい災害です。
そうなんですよ、今も災害は続いているのです。これから数年先、福島がどうなってしまうのか、多くの福島県人が心配しながら生活を続けています。
これからも、応援よろしくお願いします。

南相馬市から１０月８日夜

『休日でしたが』

今日は、サイヤの休業日でした。こんな日ぐらいは、朝、ゆっくりとしたいものです、しかし私たち中小零細企業はそんなわけにはいきません、今日も朝４時半に起きて、お弁当１００個、おふかし３０個の注文を作ってからのお休みになりました。奥さん断りきれず、またまた仕事を受けてしまいました。そこが、私たち小さなお店の良いところでもありますが、たまには朝、ゆっくり寝ていたいとも思いますが。いつになることか？
今日は、久しぶりに映画を見て、それからナオちゃんとゆづきと、みんなでお買い物でした。
ゆづきの秋、冬の服を買いましたが、足りたかな？それにしても、ついつい、甘いものをゆづきに食べさせてしまい、反省しています。

南相馬市から１０月８日月朝

『同窓会』

昨日は、中学校時代の同窓会でした。岐阜の東白川中学校のですから、場所は岐阜、残念ながら私は行けませんでした。でも、みんなから電話がかかってきました。代わる代わる話をさせてもらいましたが、（おもに神土小学校時代の同級生）懐かしい！！中学校以来の人も多くいますから、たぶんお互い遭ってもわからないだろうなと、思いながら話をしていましたが、男子はわかるのですが、女子が名前を聞いてもなんとなくはわかりますが、顔が浮かんできません、すぐに浮かぶのは、さゆりちゃんとヒロコちゃんぐらいかな？ヒロコちゃんとは、幼稚園から小学校、中学校、高校と同じでしたから、覚えていますよ、そのヒロコちゃんとお話をしましたが、なんと彼女の旦那さんが高校の同級生、しかも元バスケット部、高校時代、卒業近くの今頃、わたしは下宿でしたが、彼女の家（お姉さんと弟と住んでした家）にご飯を、夕食を食べに行っていたことがありましたが、その時には付き合ってはいなかったと思いますが、どこでどうなったのか？その旦那さんは今は岐南町の消防署の署長さんだそうです。
同級生も数人、亡くなっているようです。もう、みんなそんな歳なってきたようです。
遭いたいから、岐阜に来いと言われますが、なんだか照れくさいですよね、みんなが私のことを忘れないでいてくれただけでもありがたいことです。
ただ、私の住んでいるところを聞いても、あんまり反応が無い、前にも話ましたが岐阜から見ると福島県はわからないかも、原発事故のことは知っていても、福島の現状がどうとかまでは関心が無いようです。ただ、南相馬市だというと、なんとなく大変だなという話にはなりますが、そんなには関心が無いようです。ま～、元気でやっていますから心配しないでください。