故郷≪新潟≫の日々

満65歳で中国・黒龍江大学を定年退職した後、生まれ故郷の新潟に戻り、日々の生活を写真とともに日記風に綴っていくもの。

No.776 「みどりの広場とミュージアム」のお話。

2016年02月15日 | 日記

私は「新潟日報メディアシップセンター」の展望回廊を見学した後、高速エレベーターで20階から4階に戻り、三つ目の広場である「みどりの広場」を覗いてみた。この広場は屋外にあり、ガーデンテラスとして四季折々の花が見学できる場所となっている。


しかしこの時期は日本海からの北風が吹き、雪が直接積もる場所となっているためか、この広場に咲いている花は見当たらなかった。早々に「みどりの広場」を後にした私は、3階にある入場無料の「オールアルビレックスミュージアム」を見学することにした。


室内ではサッカー「アルビレックス新潟」チームの過去の記念すべき得点シーンが大型テレビで放映されており、私も懐かしく拝見させてもらった。また「サッカー」を始め「バスケットボール」や「野球」チームのアルピレックスの男女のユニフォームやシューズなども展示されていた。


ここも入場無料であり、これまでのアルビレックスの歴史などを楽しむことができるミュージアムとなっていた。










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