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続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『どんぐりと山猫』81。

2017-12-24 06:59:51 | 宮沢賢治

 そして、山ねこの黄いろな陣羽織も、別当も、きのこの馬車も,一度に見えなくなつて、一郎はじぶんのうちの前に、どんぐりを入れたますを持つて立つてゐました。


☆太陽の光が腎(要)の和(争いを治める)私記である。
 蔑(見下す/差別)と闘う魔(死者)の赦(罪を許す)は、逸(隠れた)図りごととして現れる。
 逸(隠れた)糧(物事を養い育て支えるのに必要なもの)は全て新しい字の律による。


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