続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

あの人の若さ!

2011-06-17 07:22:23 | 日常
 街全体が高齢化している。けれど、同じように年を重ねても、同じように老化しているわけではないと実感することがある。
 90才のKさんの健脚には驚かされるけれど、Kさんと同年代のNさんの健脚には美しさの冠を載せることが出来る。

 あんまり颯爽と歩いてくるので眼を疑ってしまった。
「Nさん!」と声をかけると、
「あら、しばらく。最近会わないからどうかしたかと心配しちゃったわ」と軽く笑う。
 (母親ほどの年配者に逆に心配されていたなんて!)

 着衣もおしゃれ・・・「素敵な服ね」と褒めたら、
「死んだら、あなたに上げるわよ」といいながら風のように去っていった彼女・・・わたしと同じ年の息子さんがいてその子供がうちの息子と友人関係。


 健康で年を重ねていくことの素晴らしさ・・・ああ、言葉が出ない。

『風の又三郎』17。

2011-06-17 06:55:30 | 宮沢賢治
「あいつは外国人だな」「学校さ入るのだな」みんなはがやがや云ひました。ところが五年生の嘉助がいきなり
「あゝ、三年生さ入るのだ。」と叫びましたので「あゝさうだ。」と小さいこどもらは思ひましたが一郎はだまってくびをまげました。

☆「あいつは我意を告げる人だな」「我考さ、入るのだな」みんなはがやがや云ひました。ところが五年生の嘉助がいきなり
「あゝ、(太陽だから)sun年生さ入るのだ」と叫びましたので「あゝさうだ」と小さいこどもらは思ひましたが、一郎(宇宙的な存在)はだまってくびをまげました。
 曲げる/crook・・・crank/奇妙な考え。
 つまり、「奇妙な考えなんだけど」と前置きしているような気がする。

 ひび・割れ目/crack、カラスの鳴き声/croak、つぼ・かめ/crock、曲がる/crook、・・・など。

『城』513。

2011-06-17 06:26:06 | カフカ覚書
クラムがここへ着く一時間ほど前になると、家畜小屋にはいりこむ豚かなんぞのように、きまってあの連中がなだれこんでくるんです。

 着く/Ankunft→Ankamfen/抗争する。
 一時間/eine Stund→Ahn stand/先祖の状況。
 家畜小屋/Stall→stahle(stehen)/存在している。
 豚かなんぞ/vieh→fiel(fallen)/死ぬ。
 
☆氏族の抗争という状況になると、死の存在がいつも吹き荒れるのです。