千葉そごうに立ち寄ったので…
そごう10階にあります、
拉麺いさりび&覓茶
にまたまたやって来ました!
ちょっと、見てみたいものがあったんですよね💛
これです!!!
このボードが見たかったんです。
分かりますかね!?!?
なんとなんと!!
惡麺友らんちばさんのことがこのボードに書かれているのです!!
「洗練された都会的なネオ中華そばという表現がピッタリなラーメンだ」というお言葉も引用されています。
ん? 「洗練された」「都会的」な「ネオ中華そば」?!?!
「ネオ中華そば」という言葉は僕も2007年に既に使っています!(何のアピールだ?!苦笑)
まぁ、でも、「いさりび」本店のラーメンは(何度も行っているのにいつもタイミングがあわず)食べていないので、僕は何も言える立場ではないんですけど…( ;∀;)
ともかく、この画像を撮りたかった(苦笑)
すっかりメジャーになり売れっ子になったらんちばさんに、ちっとも冴えないマイナーブロガーの僕…。ええ、いいんです。僕はマイナーのままで…。同じ路線じゃないのがいいんです🎵 僕は、もっともっとアングラなブロガーを目指します。
前回はまだプレオープンみたいな感じでしたが、今は全部出ていますね。
色々気になるラーメンがあるんですけど、、、
この季節は、どうしても…、、、
つけ麺に目がいってしまいます…。
(残念ながら、この時点で冷やしラーメン系は出ていませんでした…)
…
というわけで、、、
ジャジャーン!!!
特製つけめん
です!!
おお、これが、いさりびの「特製つけめん」か…!?
6年前のらんちばさんのレポを見ても、ヴィジュアル的には変わっていないかな?!
ただ、今のいさりびのトレードマークである「太い刻み青ネギ」はまだなかったのかな?
トッピングは、自家製メンマ、刻みチャーシュー、のり、味玉、青ネギ、ナルトですね。
麺の方はこんな感じです。
麺は、細い縮れ麺ですね!!
細麺で食べるつけ麺って、僕も大好きなんです(n*´ω`*n)
なんとも「京都本店 宝製麺」の「のどごし麺」を使っているんだとか…
>ここの製麺所かな?(千葉に千葉工場があります!)
そして、海苔の上に味玉が半分乗っています。
うーん、「特製」というわりには、あんまり特製っぽくない?!?
つけ麺としては珍しいこの細い麺をそのまま食べると、、、
うん、これはなかなかいい感じの麺だぞ、、、と。
プツプツっとした食感がとっても気持ちいいです。
これをスープに浸して、食べていきます!
スープに浸して麺を食べると、、、、
「おおお、これは、まさに<魚介系醤油つけスープ>だぞ!!」って。
この魚介醤油つけスープとなれば、僕のデフォルトは「海空土」のつけ麺のスープになります。
方向性としては、海空土のつけ麺のスープのような感じ…ではありますが、、、
海空土のつけスープとはやっぱり全くの別物で、、、
海空土のつけスープより、より「お蕎麦のつゆ」のような味わいになっていたかな?!、と。
魚介乾物は使っていると思いますが、煮干しというよりは節系の旨味が強く感じられました。
乾物の旨味と醤油の美味しさがぎゅっと詰まった味わいのスープと言いますか…。
油分は結構あると思うのですが、それほどファットでもなく、、、。ここのつけ麺を食べると、海空土のつけ麺が「濃厚なんだ」って分かる気もします。どっちもドロドロしているわけではないけど、ここと比較すると、海空土のつけ麺は確実に濃厚だなぁって…。
ここのつけ麺は、番人(高齢者等を含む)に受ける味の魚介醤油つけスープだなぁって思いますね。
あと、刻みチャーシューが思ったよりいっぱい入っていて、食べ応えがありました!
十分に満足できる量のお肉が入っていて、僕もにっこり笑顔になりました☝
味玉はデフォで半分付いていました💛
こちらもいい感じの柔らかく茹で上がった味玉でした。
こちらも「万人の形式」に基づいた味玉だったかな!?
***
というわけで、、、
拉麺いさりび&覓茶(ミーチャ)の二度目のレポをお届けいたしました!
ここのつけ麺は、誰からも嫌われないじんわり美味しい和風つけ麺でした。
思った以上に、お蕎麦に近い純和風魚介つけ麺っていう感じでしたね。
全メニューが提供されていますね。
まぜそばもいつか食べたいなぁ、、、
他にもいろいろと、、、
ミニ丼もこれからゆっくりと全部、食べたいな、、と🎵
次回は、この「フロマージュフォンデュ」を食べたいです!!
ヨーロピアンなラーメンって感じがして、、、
ただ、秋以降に、、、(;^ω^)
今後も、折に触れてここに来たいなって思います!!
そごう内なので、いつ来ても安心して食べられるのも、よいところです💓