北海道内最終日は朝から雨 私、基本的に「晴れ男」なんですが
何故か北海道ツーリングの最終日は いつも雨に降られてしまいます。
今回も例にもれず 朝から小雨です。
ダラダラしてても仕方ないので 準備を整え
朝7時前には 宿泊先の湯元館を出発出来ました。
8月の大雨で通行止めの道路が出来ています
十勝から日高方面へのメインルートの日勝峠と
層雲峡から十勝方面に抜ける絶景の三国峠が通行止めになっていました。
仕方ないので狩勝峠を通ることにして
山を降りたら 鹿追町経由で国道38号線に向います
38号線に出て狩勝峠に向う途中
シェルタータイプのパーキングスペースがあったので 少し休憩
雨に濡れないこのタイプのスペースはバイクには助かります。
狩勝峠を降り もうすぐ南富良野というところで
国道と平行に流れる川にかかっている橋の上から撮った1枚
川岸は直角に削られ 流木がたくさんありますが
実は橋のすぐ横にある広場に 大量の流木が集められています。
橋にこれだけの流木が流れついていたということでしょうか?
「道の駅 南富良野」で一休み
金山湖のそばにあるので、金山湖の魚が入った水槽がありますが
近づくと
中に80センチほどのイトウが入っていました。
大きいものは2m近くになるそうなので イトウにしては小さい魚です。
トイレとお土産(白い恋人)を買って早々に出発
暗くなる前にフェリー乗り場に着きたいので先を急ぎます。
道の駅を出てすぐの橋の上から1枚
ここも水害で川の形が変わっているような気がします。
さらに進んで金山湖のそば
ここも流木だらけ・・・
8月の水害でこうなったのでしょうが
やっと道路の復旧工事が始まったばかりに見えました
川の復旧工事はまだまだ先の話でしょう・・・
次の休憩場所は
「道の駅 マオイの丘」 ここまで来ると苫小牧はもうすぐ
ここで少し遅めの昼食をとり、ゆっくり休んで苫小牧市内に入り
フェリー乗り場に向うことにします。
カブは
雨に濡れない ここの隅に停めさせてもらいました。
エレベーターで3Fに上がるとレストランがあります
平日だし、お昼のピーク時間が過ぎているので中はガラガラ
とんかつセットを頼んで
ゆっくり頂きました。
苫小牧市内に入る前にガソリンを補給
帰りの船は2等寝台が確保できているので
船の中で使うスリッパと 軽い食事が出来るたべものを購入
フェリー乗り場に着いたのは午後4時
二輪の乗り込み開始時間は5時15分~ 出港は7時なので少し時間があります、
まだお腹は空いていないのですが
少し早めの おやつ程度の夕食を取って待合室にから外を見ていると
5時10分にバイクが動き出しています。
あわてて準備を整え、バイクに戻るとすぐに乗り込み開始
カブを指定の船倉に停め 荷物を整えて船室に移動
2等寝台とは言え この夜は個室に寝ることができます。
海が荒れて船はかなり揺れましたが 朝までゆっくり眠れました。
仙台到着は朝10時、晴れています
到着後 仙台→横浜は ひたすら走るだけでした。
何故か北海道ツーリングの最終日は いつも雨に降られてしまいます。
今回も例にもれず 朝から小雨です。
ダラダラしてても仕方ないので 準備を整え
朝7時前には 宿泊先の湯元館を出発出来ました。
8月の大雨で通行止めの道路が出来ています
十勝から日高方面へのメインルートの日勝峠と
層雲峡から十勝方面に抜ける絶景の三国峠が通行止めになっていました。
仕方ないので狩勝峠を通ることにして
山を降りたら 鹿追町経由で国道38号線に向います
38号線に出て狩勝峠に向う途中
シェルタータイプのパーキングスペースがあったので 少し休憩
雨に濡れないこのタイプのスペースはバイクには助かります。
狩勝峠を降り もうすぐ南富良野というところで
国道と平行に流れる川にかかっている橋の上から撮った1枚
川岸は直角に削られ 流木がたくさんありますが
実は橋のすぐ横にある広場に 大量の流木が集められています。
橋にこれだけの流木が流れついていたということでしょうか?
「道の駅 南富良野」で一休み
金山湖のそばにあるので、金山湖の魚が入った水槽がありますが
近づくと
中に80センチほどのイトウが入っていました。
大きいものは2m近くになるそうなので イトウにしては小さい魚です。
トイレとお土産(白い恋人)を買って早々に出発
暗くなる前にフェリー乗り場に着きたいので先を急ぎます。
道の駅を出てすぐの橋の上から1枚
ここも水害で川の形が変わっているような気がします。
さらに進んで金山湖のそば
ここも流木だらけ・・・
8月の水害でこうなったのでしょうが
やっと道路の復旧工事が始まったばかりに見えました
川の復旧工事はまだまだ先の話でしょう・・・
次の休憩場所は
「道の駅 マオイの丘」 ここまで来ると苫小牧はもうすぐ
ここで少し遅めの昼食をとり、ゆっくり休んで苫小牧市内に入り
フェリー乗り場に向うことにします。
カブは
雨に濡れない ここの隅に停めさせてもらいました。
エレベーターで3Fに上がるとレストランがあります
平日だし、お昼のピーク時間が過ぎているので中はガラガラ
とんかつセットを頼んで
ゆっくり頂きました。
苫小牧市内に入る前にガソリンを補給
帰りの船は2等寝台が確保できているので
船の中で使うスリッパと 軽い食事が出来るたべものを購入
フェリー乗り場に着いたのは午後4時
二輪の乗り込み開始時間は5時15分~ 出港は7時なので少し時間があります、
まだお腹は空いていないのですが
少し早めの おやつ程度の夕食を取って待合室にから外を見ていると
5時10分にバイクが動き出しています。
あわてて準備を整え、バイクに戻るとすぐに乗り込み開始
カブを指定の船倉に停め 荷物を整えて船室に移動
2等寝台とは言え この夜は個室に寝ることができます。
海が荒れて船はかなり揺れましたが 朝までゆっくり眠れました。
仙台到着は朝10時、晴れています
到着後 仙台→横浜は ひたすら走るだけでした。