気楽にいきましょう!

バイク好きオヤジのひとりごと

駐車場

2022年04月27日 | クルマ

我が家は、バイク&クルマ趣味なので駐車場は複数台分あります。

先々週、裏隣の家の主人が訪ねてきて

「家のリフォームをするので 1ヶ月ほど駐車場を使わせてください」

とお願いされたので、ロードスターの前なら大丈夫と答えて

今週から お隣さんが駐車場の一部を使うことになりました。

 

ロードスターを、無理なくドアが開けられるあたりまで下げて

 

これだけのスペースがあれば大丈夫かな?と空けてあげたら

 

月曜日の夕方から

お隣さんの車が停まっています。

 

私がこの街に住み始めた30年前は

近所に月極駐車場も多くて、車を停めるにも困らなかったんですが

「乗用車を所有する」という事が常識になる前に出来た住宅地なので

駐車場がある家も2軒に1軒程度で、停められるとしても小さな車が1台

最近は 駐車場だった土地が軒並み分譲されて戸建て住宅となったので

リフォーム等の時、車を置く場所に困る家も出てくるのは当然で

お隣さんの家も、足場を組んだら車置く場所が無くなるということで

私にお願いに来たという訳です。

 

我が家は、全部の駐車スペースを目いっぱい使っている訳ではないし

ご近所さん達も それは承知しています。

ちょっと置き方を考えれば お隣さんの車なら充分置くことも可能です。

我が家が困ったときに こちらからお願いすることもあると思うので

1ヶ月なら大丈夫・・・ということで 快くOKしときました。

 

都会は近所付き合いが希薄で・・・という話をよく聞きますが

我が家の周りは横浜市でもかなり田舎のほうなので

ご近所付き合いも まんま田舎の町みたいな感じです。

 

この先、息子達もこの家に住み続けるんだから

ご近所付き合いは大事にしなきゃね。

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ラジコンボート

2022年04月26日 | ラジコン

バイク、クルマと 私のもうひとつの趣味が「ラジコン」

今、「ラジコン」と言えば電動カーを指すみたいですが

私が好きなのはエンジンで動くボート。

リタイヤして長崎に移住すれば、

自宅近くにラジコンボートが航行可能な広い淡水面があるので

完全リタイヤ時期に向けて、部品を集め始めました。

 

ラジコンボートなんて、今の日本ではほとんど見ないものですが

アメリカ等では盛んらしく、専門店に行けば部品も手に入ります。

とは言っても、専門店は大阪にしか無いので 通販ってことになりますが

 

昨日、夜勤明けに 相模原にあるという「ホビーショップ」に行くべく

カブのリアボックスを小さいものに交換して出掛けます。

 

いつも感じるんですが 相模原近辺の国道16号線の渋滞は酷いもの

小回りの効くカブで行くのが最適です

でも、カブだとスピードが出ないのでそれなりに気を使います。

 

「こんな道、よく車で走るなぁ・・・」って関心しながらお店に着くと

「ラジコン扱ってます、日本最大級の売り場面積」って事でしたが

ラジコン=電動カー というお店だったので

広い売り場で売っていたのは電動カー用のチューニングパーツだけ

エンジンについては カー用も含め全く陳列さえありませんでした。

私が欲しいものは無かったので そそくさと退散

 

混んだ道を走っただけの無駄な時間でしたが

「手に入らない」と判っただけでも良しとしましょう。

 

エンジン付きラジコンボートって、普通のタイプだと

船体(最近はFRP製)にエンジンとドライブユニット(舵、スクリュー等)

ラジコンの送受信機セット(プロポ)を組み込んで完成ってことになるけど

船体はちょっと昔のものがまだ手に入るし、プロポは電動カー用が流用可能

でも、船用エンジンとドライブユニットは、既にほぼ入手不可能な状況です。

 

そんな訳で私が選んだのは

動力源(エンジン)が船外機タイプのボート

これだと、他に必要なものはプロペラ(スクリュー)だけ

とは言っても、この船外機タイプのエンジンも

国産の1機種を除いては全て生産中止されているので、補修パーツもほぼ無し

でも、専門店のHPを覗くと、海外では船外機タイプのレースが盛んらしく

それなりのお金さえ出せば、まだ部品も手に入るし

チューニングエンジンを組んだ新品船外機も入手可能、充分楽しめるみたい。

 

船体&船外機はかなり前に手に入れていて プロポの入手待ちだったんですが

 

今回手に入れたのが ラジコンカー用送信機と受信機のセット

このモデルは、スロットルのレバーが船に使えるよう変更できる構造でした。

 

昔、ラジコンヒコーキ飛ばしてたときは

プロポのメーカーによって 配線の仕様が違うので互換性が無く

結構苦労してた思い出があるんですが

 

今は送信機と受信機を同じメーカー、同じ周波数でセットすれば

それ以外の物はほぼ互換性があるので船体(機体)に合わせて選べます。

 

それに、技術の進歩で全体にサイズが小さくなっています。

写真に写っている受信機の重さは昔の1/10くらい

機体各部を動かすためのモーターユニット(サーボ)だって

昔1個5~60gあったのが 今は最少のものだと1個4gですからね

送信機は手の大きさがあるのでサイズは変わってないけど重さは半分以下

電池もサイズの規格が変わってないので大きさ自体は昔と一緒

昔はNi-Cd電池が容量が大きくて良かったけど専用の充電器が必要

それが今、充電式のニッケル水素電池だったら乾電池と同じ使い勝手で

容量は乾電池の10倍近いし・・・

 

古い物だけにこだわらず、汎用の新しい物を組み合わせれば

お安く まだまだ充分楽しめるような気がします。

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完全リタイヤまで あと少し

2022年04月24日 | 日記

2024年8月で完全リタイヤすると決めて

それに向けて少しずつ準備を始めている訳なんだけど

 

パソコンのOSをWin10に移行するのもそのひとつ

普段使っているパソコンはノートパソコンなので

自宅で使う用とモバイル用にWin10モデルを準備出来ました。

 

今まで蓄積してきた写真データや設計業をしてたときの図面データ等

新しいパソコンと、USBメモリーに移してます。

 

データ整理をしていて

仕事に使っていて 立ちあがらなくなった古いパソコンのハードディスクを

外付けのUSB機器で今使っているパソコンに繋ぎ

直接データファイルを抽出して見つかったのが

 

昔私が設計して造った懐かしい装置の画像データ。

 

石英ガラス製の真空胴の中で紫色のプラズマが発生している写真

 

もちろん、私の設計(著作権も私が持ってます)なんだけど

制作途中に ホントにプラズマが発生するか? と、実験していて

無事にヘリウムのプラズマが発生したときの画像です。

 

この装置、何処の依頼で造ったか?というと

これが、その装置が表紙に掲載されている研究所の公報誌

 

設計屋さんなので

こんなふうに 客先提出用の図面造ったり

 

加工用に

こんな 製作加工依頼用の図面を作成したりしていました。

 

このあたりの装置も、元々基礎設計した企業が解散したときに

資料を受け継いだ 既に亡くなった元取締役の人から

全ての資料と図面を私が受け継いで、その後改良を続けていたし

そのとき私が所属していた企業も既に存在しないので

著作権を持っている人が実質的にいない状態だし

この先、もし同じものを造ることがあったら

全ての図面と資料を受け継いだ私にしか造ることが出来ないんです。

 

もう設計業をやる気はないので ただの「思い出」なんですが

資料整理していて、ちょっと懐かしい気分になりました。

 

完全リタイヤまであと2年と4ヶ月

今の仕事(大型トラックの運転手)になって既に5年だけど

その5年だって あっという間に過ぎた気がします

完全リタイヤまでの時間はその半分以下なので

その日を迎えるのも きっと、すぐでしょう。

 

これからは ぼちぼち…というより、ちゃんと計画的に準備してないと

「準備が間に合わなかった」って状況になるかも?です。

 

ちょっとペースを上げ、リタイヤの日に向けて準備進めましょう。

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筍掘り

2022年04月17日 | グルメ

今日は 楽しみにしていた筍掘りです

 

去年筍掘りしたのが4月18日(旧暦3月7日)だったので

今年の暦とにらめっこして、

旧暦も考慮して4月17日(旧暦3月17日)としました。

今年は桜が咲くのも少し遅かったし、心配していたんですが

 

今年は仕事仲間を誘ったところ二人が参加して

女房の実家の裏山にある竹林で朝9時半から1時間ほど掘って

小さいものでも1kgほど、大きいものだと1本5kg以上はありそう

汗だくになりながら50本ほどの筍が掘れました。

 

「好きなだけ持って帰っていいよ!」って、二人に持ち帰らせて

我が家が頂いたのは12本、女房の実家に中ぐらいのものを3本

いつもお世話になっているバイク屋さんに

5kg以上はありそうな大きいのを1本と、中くらいのものを2本

ご近所さんに大きいのを1本あげて

 

我が家で貰ったのは 大きいのが1本と中ぐらいのものが2本

かなり小ぶりのもの2本の 計5本でした。

 

小ぶりの2本は「焼き筍」

台所のガスレンジで焼きます

 

これがまた上手く焼けて

とっても美味しそう

 

いちばん小さな1本を

私が熱いうちに頂いて

もう1本は息子夫婦を呼んで 暖かいうちに食べさせました。

滅多に食べられない一品、自分で筍掘りをしたご褒美です。

 

あとの3本は

茹でて 筍料理用に使います

 

筍は灰汁が強いので「糠を入れて茹でる」ってのが一般的ですが

それは掘ってから時間が経ったものだからです。

掘りたての筍は灰汁が出てないので 普通に水から茹でれば大丈夫

掘ってから3時間ほどしか経ってない筍なので灰汁が出る前でした。

今年も美味しい筍が手に入ったし

筍掘りに来た二人も満足して帰ったので 良しとしましょう。

 

次のイベントは6月の「梅もぎ」です

完全無農薬栽培なので

スーパーで売っている「農薬使いまくり品」に比べると

見かけは悪いんですが、安心して食べられる梅の実

 

梅の実の熟れ具合をチェックしながら

皆さんを呼ぶ日程を決めましょう。

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バンディット250 ウィンカーリレー

2022年04月12日 | バンディット250

今日の仕事は夕方から

午前中のうちに バンディット250のレギュレーターと

 

ウィンカーリレーを交換します。

 

レギュレータは、そのまま使えそうな感じもしたんですが

せっかく中古品を手に入れたので交換してみます。

ウィンカーリレーのほうは

たまに点滅しないこと(点きっぱなし)があるので

新品のLED対応のものに交換します。

安物なので、ちょっと心配ですが…

 

ウィンカーリレー、

位置はこのあたりのサイドバーの内側

フロントシートを外せばアクセスできます。

 

内側を覗くと ウインカーリレーが見えるので取り外します

ここまで引き出せば、交換は簡単

配線コネクタも、ラバーステーも そのまま使えます。

 

レギュレータ交換は、配線が燃料タンクの下にあるので外して

このあたりがレギュレータ用の配線です

 

本体のほうは 先日ネジを緩めおいたので簡単に外れます

左が車体から外したもの、右が今回手に入れた中古品

 

どちらも同じような年式なので交換して違いがあるかどうか?ですが

我が家のバンディット250は12年前に手に入れて

走行が少ないエンジンに積みかえた後の走行距離が5万キロ

手に入れた時の走行距離がメーター読み6万キロくらいだったので

車体の程度から予測すると10万キロは超えているようでした

ということは、

走行16万キロの車体をさらに5万キロ乗った事になりますから

中古部品とはいえ、20万キロ以上使ったものより長持ちするでしょう。

 

レギュレータを交換して エンジン始動する前の電圧

 

エンジン始動させると

古いレギュレータ-より電圧が安定しているみたい

このレギュレータで しばらく乗ってみます。

 

せっかくウィンカーリレーをLED対応のものにしたので

15Wの白熱球だったウインカーを

 

LEDに交換します。

 

レンズ越しに見える光がちょっと白っぽくなりましたが

ウィンカースイッチを入れた途端に光りだすようになったし

リレーと電球、同時交換した効果はなかなかです。

 

これで、気になるところには全て手を入れた事になるので

今年は通勤スペシャルとして活躍してもらいましょう。

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花粉症全開

2022年04月09日 | 日記

この時期、杉花粉症の人はそろそろ症状が治まってくる頃ですが

私は桧の花粉症なので今が症状のピークです。

 

ちょうどバナナのストックが無くなったので昨日 神奈川県の中央部

自宅から少し離れた所にある地元のスーパーに買いに行ってきました。

たかがバナナなんですが

私が好きなのは「エクアドル産」バナナ

エクアドル産バナナがいつでも手に入るのは近くではそこだけなので…

 

で、今日のお昼は

バナナヨーグルトとハムエッグのオープンサンド

 

暖かくなってきたので油断していたんですが

実は 今が桧花粉のピークなんですよね

 

自宅から職場、仕事で走る範囲は横浜市内から東京都心部なので

南風のときは花粉が少なくて 花粉症の症状も滅多に出る事がなく

この時期は花粉が多い地域にバイクで行くことも控えています。

薬に頼ることも無かったので「治った?」って思っていてたんでが

花粉が多い地域に行ったら花粉症全開です、ただの勘違いでした。

 

GWまでには症状が落ち着くので

昼間花粉が多い時間帯は なるべく横浜市内から出ないようにして

苦しいのもあと2週間、もうすこしの我慢です。

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バンディット250 レギュレータ到着

2022年04月05日 | バンディット250

バンディット250(GJ74A)の中古レギュレータが届きました。

 

交換する前に車体に付いているレギュレータの状態を再度チェックします

先週は、エンジンの状態に関わらず(始動している、いないに関わらず)

12.5V~13Vあたりを示してました。

 

まず、エンジン始動前の電圧

バッテリーの電圧そのもの、まあまあ正常な電圧です。

 

次にエンジンを始動すると

アイドリング状態でこの電圧、今日は電圧が上がってます

でもちょっと高いかも?

 

エンジンの回転を上げると

さらに 少しだけ電圧が上がります。

 

次に、ライトを点灯させると

アイドリング状態でこの電圧、電気の消費量が増えるので下がって当然

まぁ、これなら大丈夫か?って思ってましたが

 

エンジンの回転を4~5000回転まで上げると

何故か? 電圧が下がります。

電圧の変化が少ないので、ライトの明るさは変化しませんでした。

 

一応、13V~15V程度の電圧でバッテリーに電気を供給しているので

このまま使えない事はないみたいですが、何故こうなるのか判りません。

さらに、先週は完全に駄目だったのに今日急に電圧が上がった理由も

 

今回、予備のレギュレータを手に入れたことになるので

それに交換するかどうか?少し考えてから決めます。

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バンディット250 レギュレータ取り外し

2022年04月05日 | バンディット250

バンディット250のレギュレータ交換を始めるにあたり

ネットで検索すると、取付ネジを緩ませるのにかなり苦労するらしい

 

レギュレータの位置はここ

2本の+頭ネジで固定されていますが

これが問題の「緩みにくい」取付ネジ

緩める前の処置として、浸透潤滑剤をスプレーしておきます。

 

「緩みにくい」ネジ対策として

私が持っている「硬い」+ネジを緩める工具を全て準備して始めます。

これだけあれば、何とかなるでしょう。

 

で、実際にやってみます

力が入るように1/2ソケットに8mmレンチをセットして

インパクトドライバー用の#3ビットを装着したもの(上の写真の中央)

を使って、ネジにビットを思い切り押しつけながら慎重にトライすると

思っていたより簡単にネジが緩みました。

 

でも「思ってたより簡単」というのは、上の道具を使ったからであって

普通のドライバーだけだったら、硬くて緩めるの無理だったかもしれません。

 

レギュレーター本体は取り外せましたが、配線は燃料タンクの下あたり

タンクを外す必要がありそうなので

続きは交換用のレギュレータが届いてからですね。

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バンディット250 電装系

2022年04月04日 | バンディット250

バンディット250、今回はレギュレータを手に入れて

修理する予定なんですが

発電機が駄目だったらどうしよう?って思って

バンディットの予備部品の箱を探したら、

発電機用のコイルが見つかりました。

 

このコイル、我が家のバンディット250のエンジンを積み換えた時

降ろしたほうのエンジンをバラシて、壊れる可能性があって

買えば高そう… という部品を予備部品として残しておいたもの

もし、今回駄目な部品がレギュレータでなかったら

発電機(コイル)自体が駄目ってことになるんですが

それでも治せる部品が手元にあるって事で ちょっと安心です。

 

明日には、中古品のレギュレータが届くと思います

それで治れば、簡単ですけど。。。

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バンディット250 レギュレータパンク

2022年04月03日 | バンディット250

我が家のバンディット250、何が壊れても不思議じゃない年式だけど

バッテリーに充電する電流を制御するレギュレータが壊れたようです。

 

気付いたきっかけは

夜勤のとき、バンディットで通勤しようとして

エンジン始動して準備していたら、ヘッドライトの明るさが急に変わり

アイドリング時と少し吹かしたときに 明るさが変化しなくなりました。

 

その日は急遽カブ90で通勤して

後日、エンジンをかけて電圧を確認してみると

 

正常だと アイドリング時に13V 5000回転時に14.5Vと

エンジン回転数が上がると 少し電圧が上がるんですが

エンジンの回転数に関わらず全く電圧が変化しません。

 

レギュレータ自体が少し熱くなってたので 発電はしている模様

ということは、レギュレータのパンクと考えるべきでしょう。

 

ネットで調べると、社外品(多分海外製)の新品が2000円程度

GJ74Aの配線のものは その値段では見つかりませんでしたが

配線さえ加工すれば使えそうなものが2~3種類見つかったので

社外品の新品&中古の純正品と2本立てで修理してみようと思います。

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