「さよなら糸島 ただいま神戸」
神戸編の始まりです。
平成19年3月
結が糸島を旅立つ日が来ました。
栄養士になりたいと言いつつ、格好はギャルというのが、不思議すぎ。
栄養士という仕事、つけ爪は、絶対NGです。ピアスもNGかも。
三人の見送りに来たのは、佳代、康平、陽太の三人。
ギャル仲間も同級生も来ないんだねと思ってしまいました。
結局、結にとって親友は、糸島にはいなかったのでしょう。
◎おいしいシーン
佳代が、愛子に、「会おうと思ったらいつでも会えるけん。」
ふられた陽太の頭をなでるシーン。
そして、黙々と農作業する永吉の手伝いをするシーン。
佳代は、あったかい人ですね。
神戸へ。
聖人は、「一日でもはよう商店街のために、何かやりたいんです。」
新居は、店舗の上。
地震のことを思い出した結を心配する聖人。
結は、なぜ神戸に来たのか。家族一緒が良かったのか。翔也の近くにいたかったのか。
糸島にそのままいて、福岡の専門学校でも良かったはず。
何度も書いていますが、ギャルだった意味は、あるのか。
栄養学考証に、大学の先輩の名前を見つけました。
栄養学に関しては、大丈夫のはず。
つっこみどころが、ありませんように。
#次回への期待度○○○○○○(6点)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます