goo blog サービス終了のお知らせ 

ポチの女房

専業主婦のつぶやき

おむすび 第118回

2025-03-19 22:37:19 | おむすび
花と詩。
花が詩を助けたという格好ですけど。
花が、解決の糸口にはなりませんでした。
詩は、「私には何もないから。住む場所も家族もお金も。生きてる意味ない。」

愛子は花に、「偉かったよ。よく助けてあげたね。」
聖人は花に、「それでこそ、米田家の人間や。」

結は詩に、「うちの娘と友達になってくれたんやって。」「別に友達じゃない。」
詩が心を開いたのは、歩のブランドの手鏡。
きっと大切なものなのでしょう。

◎おいしいシーン
詩が、「あの子に謝っといて。変なことに巻き込んでごめん。」
基本的に、良い子なのでしょう。

結は手鏡の修理を歩みに依頼。
詩の写真をみて、動揺する歩。
詩の救世主は、歩になるでしょう。

「一人で糸島に行きます。」と書き置きしていなくなる愛子。
愛子なしでも、聖人は困らないのか。なぜ愛子が行動を起こしたのかわかりません。

#次回への期待度○○○○○(5点)

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。