花と詩。
花が詩を助けたという格好ですけど。
花が、解決の糸口にはなりませんでした。
詩は、「私には何もないから。住む場所も家族もお金も。生きてる意味ない。」
愛子は花に、「偉かったよ。よく助けてあげたね。」
聖人は花に、「それでこそ、米田家の人間や。」
結は詩に、「うちの娘と友達になってくれたんやって。」「別に友達じゃない。」
詩が心を開いたのは、歩のブランドの手鏡。
きっと大切なものなのでしょう。
◎おいしいシーン
詩が、「あの子に謝っといて。変なことに巻き込んでごめん。」
基本的に、良い子なのでしょう。
結は手鏡の修理を歩みに依頼。
詩の写真をみて、動揺する歩。
詩の救世主は、歩になるでしょう。
「一人で糸島に行きます。」と書き置きしていなくなる愛子。
愛子なしでも、聖人は困らないのか。なぜ愛子が行動を起こしたのかわかりません。
#次回への期待度○○○○○(5点)
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