貴司は、歌がつくれなかったとリュー北條に頭を下げます。
リュー北條は、「心の奥まで、さらけだしなよ。」と言いますが。
IWAKURAのブログが、完成。
笠巻のインタビューが、のることに。
笠巻が、「ええ置き土産になる。」と言ったことから、引退するつもりでいることを知る舞。
ブログでは、「これからも」と書いていたのにね。
秋月が舞のうちへ。
舞の部屋にとおしたところは、凄い違和感がありました。
普通、自分の部屋には、とおさないでしょう。
そうしたら、秋月は、舞の部屋にある短歌をみつけて、恋の歌であることを教えます。
「梅津先生のほんまの気持ち、聞きにいったらどうですか。」「私は私の歌をよんでいきます。」
やはり、秋月は、いい人でした。
意地悪な人なら、わざわざ、恋の歌と教えないでしょう。
あとから考えると、秋月は、舞と貴司の恋のキューピットだったのかもしれません。
◎今回のばえー!
舞が貴司に、「会いたかった。会って好きって、言いたかった。」
貴司が舞に、「ずっと好きやった。」
抱き合う二人。
やっとですね。観ている方がもどかしく感じていましたが、それが、舞と貴司らしいように思います。
お幸せに!
*次週への期待度○○○○○○○○(8点)