「皆さん、ご協力、お願いします。」と暢子。
親戚だもんなとか、コネだもんなと言われてしまいます。
暢子のことをオーナーやシェフがかう理由が、全くわかりません。
良子は、仕事に復帰したいと実家へ。
「ここから学校へ通いたい。」
博夫が、良子を迎えに来て、「帰ろう、良子」
離婚届を持ち出す良子。
共感できません。
何度も書いていますが、現代ならともかく、当時、女性は家庭を守るが当たり前だった時代です。どうしても、働きたい意味がわかりません。
「しばらく、ここにいたらいいさ。」という優子にもなんだかなです。
フォンターナに来ていた和彦たち。
笹森が、和彦につかみかかるという事態に。
暢子は、オーナーに、「今日は、いろいろとすみませんでした。」
オーナーは、「最初から完璧にできる人はいない。」「早く帰って寝なさい。」
あまゆにて。
和彦が暢子に謝ります。
お店の人皆に謝るべきだったのでは。
☆でーじいいね
愛が和彦に、「ジャーナリストである前に、サラリーマン。」
和彦が愛に、「俺は、サラリーマンである前に、ひとりの人間。」
といっても、この和彦の事件、いらなかったと思いますが。
賢秀が、あまゆに、やって来ます。
嫌な予感しかないです。
※次回への期待度○○○○○(5点)