今週の副題は、「あの日、イカスミジューシー」
1976年(昭和51年)秋
暢子が、フォンターナで働き始めて5年目。
ストーブ前、シェフの二ツ橋が担当。他のスタッフも任せてもらえます。
良子の娘、晴海は、3才になります。
良子は、「教員に復職したいと。」
いやいや、当時、一度やめたら、復職は難しいし、一度やめると決意したのに、また働きたいなんて、わがままにもほどがあります。
博夫の両親にも、全く関係ないわけでもないし。
賢秀は、養豚場で働いていますが、いつか、ビッグなビジネスとかいってるし。
歌子は、たびたび熱をだし、会社を休みがち。
☆でーじひどいね
優子が、歌子に大きな病院で検査を受けさせたくて、東京でいい病院ないか?と暢子に電話。
幼い頃から熱を出している歌子、今さらです。
しかも、沖縄の病院ではなく、いきなり東京って・・・。
暢子のミネストローネは、美味しいと淀川が言ってくれます。
オーナーから、二週間以内に、新しいメニューを提案したら、ストーブ前をまかされると。
二ツ橋が、やめるかも?
暢子は、「やめないでください。」
四兄妹が、必ず出てきますが、ヒロインの出番、少ないですよね。
それから、暢子の髪型が気になります。髪はアップにしないと。
※次回への期待度○○○○○○(6点)