前回が、実質最終回で、今回は、後付けのお話でした。
だいたいネットで予想されていたそのままの展開になりました。
クリスマスフェスティバルで協賛していた「たちばな」は、金太が出会った少年が、作ったお菓子やさんでした。
城田優さん演じるローレンスは、ひなたの初恋の人、ビリーでした。
きぬは、最後まで出ませんでしたが、孫の花菜が、きぬそっくり。
同じ人が演じているので、当たり前ですが。
これ、何人目?
桃太郎と花菜が結婚するとは、予想外でした。
そして、回転焼き「大月」を継ぐことになろうとは。
ひなたは、安子の誘いで、アメリカへ留学。
桃剣、美咲すみれと結婚。桃剣、何歳?
一子の夫は、徳井さんが演じています。これに、一番驚きました。
踊りのお師匠さんですよね。
『カムカムエヴリバディ』は、ひなたの英語講座教材だったというオチでした。
安子が、100歳まで生きたことは、良かったと思います。
結局、安子が、アメリカに渡って、どういう経緯でキャスティングディレクターになったのかは、わからずじまいでした。
ひなたとビリーのその後も気になります。とはいえ、ひなたは、60歳だと思うので、現実的に、結婚とかあり得ないのかも。しかも、ビリーが独身とは限りません。
詳しい感想は、また別記事で書きたいと思います。
カムカムエヴリバディロスになるかな?どうかな?