松山といえば

坊っちゃん団子が好きなので、買ってきました。

包装はこんな感じ。

個包装で、10個入り。

やはり美味しかったです。

スカーレット 第67回

昭和35年（1960）1月1日
久しぶりに日付が出たような気がします。
直子が帰ってきます。お土産は、ノート。
川原家についに電話がつきます。
お雑煮は、丸餅で味噌味かな？

八郎は、コーヒー茶碗2種類、10個ずつを引き受けます。
喜美子は、作品展への出品の方が気になり。
コーヒー茶碗代、受け取らないと言う八郎。

◎今回のお気に入り
喜美子が八郎の意見を、「納得いかんけど、受け入れます。」
八郎は喜美子に、「結婚する前に、考え方の違いが、わかってよかったやん。」と前向き。

喜美子から、チャンスは、1回限りと言って、焦る八郎。
八郎の考えが甘かったですよね。どう考えても。
喜美子は、コーヒー茶碗をつくりたいと主張。
「一緒に乗り越えたかってん。」
八郎の気持ちがゆれている様子。

※次回への期待度○○○○○○○(7点）