感想が、遅れてばかりですみませんm(_ _)m
今回は、初見で感想を書きます。
いつもは、最低でも、2回見てから書いてますが。
八郎が、常治に結婚の許しを得るため、挨拶にやってきます。
1回目 常治が、「殴ってすまんな。」「娘は、やれへん。」
2回目 全く口をきいてもらえず
3回目 茶の間にあげてもらえず
4回目 家にもいれてもらえず
5回目から7回目 すっぽかされ
「かわいそうや十代田さん。」と言う百合子。
「お母ちゃんにまかせなさい。」と言うマツに、喜美子は、「これは、うちが、決めた結婚や。うちが選んだ人や、心配いらんで。」
直子からは、「ガンバリイ」の電報。
八郎と喜美子は、夫婦貯金。
ラブラブですね。
しかし、肝心の陶芸を習うシーンは、なかったですね。
なんだか物足りないです。
照子がやってきて。
八郎は、感性を磨くため、彫刻展や美術展へいくため、京都や大阪へ行っているらしいです。
◎今回のお気に入り
照子が八郎に、「十代田さん、結婚することで、しょってるもんが、少し軽うなるんよ。軽うしてあげてよ。自由にしてあげてな。」と喜美子のことを頼んだところ。
照子の陣痛が始まります。
当然ながら、帰りが遅い喜美子。
きっと、照子の出産に立ち会っているのでしょう。
※次回への期待度○○○○○○○(7点)
今回は、初見で感想を書きます。
いつもは、最低でも、2回見てから書いてますが。
八郎が、常治に結婚の許しを得るため、挨拶にやってきます。
1回目 常治が、「殴ってすまんな。」「娘は、やれへん。」
2回目 全く口をきいてもらえず
3回目 茶の間にあげてもらえず
4回目 家にもいれてもらえず
5回目から7回目 すっぽかされ
「かわいそうや十代田さん。」と言う百合子。
「お母ちゃんにまかせなさい。」と言うマツに、喜美子は、「これは、うちが、決めた結婚や。うちが選んだ人や、心配いらんで。」
直子からは、「ガンバリイ」の電報。
八郎と喜美子は、夫婦貯金。
ラブラブですね。
しかし、肝心の陶芸を習うシーンは、なかったですね。
なんだか物足りないです。
照子がやってきて。
八郎は、感性を磨くため、彫刻展や美術展へいくため、京都や大阪へ行っているらしいです。
◎今回のお気に入り
照子が八郎に、「十代田さん、結婚することで、しょってるもんが、少し軽うなるんよ。軽うしてあげてよ。自由にしてあげてな。」と喜美子のことを頼んだところ。
照子の陣痛が始まります。
当然ながら、帰りが遅い喜美子。
きっと、照子の出産に立ち会っているのでしょう。
※次回への期待度○○○○○○○(7点)