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ポチの女房

専業主婦のつぶやき

なつぞら 第19回(4/22)

2019-04-26 22:56:34 | なつぞら
昭和30年(1955)7月
なつは、演劇部に参加することになりました。
体育会系。早口言葉。
なんか、楽しそうです。

周りは、皆、なつの応援団。
泰樹は、「やるからには、一番を目指さんとつまらん。」
泰樹と農協の対立は深まるばかり。

なつは、本当の兄に手紙を書いていました。
切ないですね。
どこにいるのでしょうか、兄と妹は。
兄は、なつを迎えに来ると約束したはずなのに。

☆今回のいいんでないかい
演劇部に助っ人二人。
良子と勝農の番長・門倉。
門倉のくだりは、楽しかったです。
見た目は怖そうですが、きっといい人でしょう。

倉田先生の脚本の題名は、『白蛇伝説』。
えっ!『あさが来た』を思い出しましたよ。
柄本さん、あさから「白蛇さん」とよばれてました。

#次回への期待度○○○○○○○○(8点)