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ポチの女房

専業主婦のつぶやき

ホッとしました

2017-11-26 23:00:21 | スポーツ
サンフレッチェ広島、対FC東京に、2-1で勝利、
J1残留が決まりました。
にわかファンではありますが、嬉しかったです。
今シーズンは、低迷が続き、残留するかどうかまで追い込まれました。
なにせ、サッカーは、チームをかわるのが、当たり前の世界。
サンフレッチェも、メンバーが大幅にかわりましたね。
辛いときこそ、応援したいとは思っていましたが、なにせ、カープばかりに、気持ちがいってました。
広島のプロスポーツとして、今後、サンフレッチェ広島の活躍を応援します。

わろてんか 第48回(11/25)

2017-11-26 13:58:58 | わろてんか
風鳥亭、1年で軌道にのせたなんて、すごいです。
ただ、なぜ軌道にのったのか、イマイチわかりません。
1周年記念興行も、同じようなネタで。
お客さん、飽きないのかなあ?

再び鈴木対決。
啄子が、人がかわったように、てん上げ。
てんのおかげでとしきりといってます。

てんと藤吉が、結婚。
北村笑店、誕生。
啄子、アメリカへ。大人の事情ってことでしょうか。
大正3年(1914)隼也誕生。

◇次週への期待度○○○○○○(6点)
結婚後祝儀で6点をつけましたが、全然期待できないです。

わろてんか 第47回(11/24)

2017-11-26 13:49:34 | わろてんか
「夕べいっぱい笑うたさかい、大丈夫え。」とてん。
立ち直り早いです。

風鳥亭を会社にしようという藤吉。
「そろそろ結婚してくれまへんか。」と言う啄子。
木戸銭を半値にしたらという提案をするてん。斬新といえば、斬新ですけど。

人を雇わなと言っていたら、都合よく、トキがやってきます。
棚ぼたが多いのが、このドラマです。

☆本日のええとこ
トキの、「座布団を小さく作り直す」と、「客席で売るものを塩辛いものにする」という提案。
こういうのが、名案というような気がするのですけど。

風鳥亭の売り上げが目標に届き、寺ぎんとの取り分を、七分三分から六分四分に。

明治45年(1912)春。
久しぶりに出ました年代。
最近、時間の流れが全くわかりませんでしたから。
風鳥亭開業1周年。
藤岡家への借金500円も返済。

◇次回への期待度○○○○○(5点)

わろてんか 第46回(11/22)

2017-11-26 13:39:03 | わろてんか
新一のナレ死の次は、儀兵衛の伝言死とネット上で言われてましたね。
どうやら、このドラマは、人が亡くなるシーンは、描かないようです。
ドラマ『ゲゲゲの女房』でも、亡くなるシーンを描かないというのが貫かれましたが。
こちらは、亡くなるまでに、感動シーンが描かれました。
なのに、『わろてんか』では・・・あの雪を見るシーンが、感動シーンなのかもしれませんが、私は、全然感動できませんでした。
てんが、涙しても、共感できませんでした。

しかしです。
四十九日が終わって、伝えにくる風太も、どうなんだいと思います。
知らせなくていいといった、儀兵衛の想いも、理解できません。
子供の立場にたてば、勘当のみとはいえ、親に会いたいと思うのは、当たり前だし、それぐらいかなえてやろうと思ってもよいと思うのですけど。

啄子の「芸人は、親の死に目には会えんそうや。」という話をしたのも、イマイチ。
てんは、芸人ではないし。

☆本日のええとこ
啄子の「親のたったひとつの願いは、子供の幸せや。」と言ったところ。
親の心子知らずですよね。

藤吉が、てんを元気づけるため、芸人たちの芸を見せます。
全然見ていて笑えないのが、何だかなって思います。

◇次回への期待度○○○○○(5点)