大輔は以前と変わらず、マイペース。
「君は変わってない?気持ち。」「変わっとらんよ。うちとつきおうてください。」「はい。」
一子が、漆器展会場へ訪ねてきます。
一子は、圭太とは終わったこと、希のことが嫌いだったこと、希が圭太とつきあえばいいと言います。
希は、「うちかて、ほうしたいわ。」と思わず本音。
それを聞いていた美南から、「最低。」と言われてしまいます。
泣いてしまう希。
◎まれなこと
心の中に圭太がいるのに、大輔に嘘をついて、自分とつきあってくれというヒロイン。
ヒロインだけは、二股かけるようなことは、して欲しくないです。
希には、がっかりです。
美南が言うように、「最低」だと思います。
泣いても同情できません。
心の揺れがあるのも、疑問ですが、それを許すとしても、嘘をついて、大輔とつきあうのは、許せません。
太鳳さんは、好きだけれど、希は、好きになれません。そんなヒロインって・・・?
☆次回への期待度○○○○○(5点)
「君は変わってない?気持ち。」「変わっとらんよ。うちとつきおうてください。」「はい。」
一子が、漆器展会場へ訪ねてきます。
一子は、圭太とは終わったこと、希のことが嫌いだったこと、希が圭太とつきあえばいいと言います。
希は、「うちかて、ほうしたいわ。」と思わず本音。
それを聞いていた美南から、「最低。」と言われてしまいます。
泣いてしまう希。
◎まれなこと
心の中に圭太がいるのに、大輔に嘘をついて、自分とつきあってくれというヒロイン。
ヒロインだけは、二股かけるようなことは、して欲しくないです。
希には、がっかりです。
美南が言うように、「最低」だと思います。
泣いても同情できません。
心の揺れがあるのも、疑問ですが、それを許すとしても、嘘をついて、大輔とつきあうのは、許せません。
太鳳さんは、好きだけれど、希は、好きになれません。そんなヒロインって・・・?
☆次回への期待度○○○○○(5点)