ポチの女房

専業主婦のつぶやき

まれ 第28回

2015-04-30 23:02:58 | まれ
希は、弥太郎に何とか圭太の破門をやめてもらいたいと懇願しますが。
頑固として曲げない弥太郎。
希は、圭太の父・博之にも取りなしを頼みますが、ダメ。
博之が、漆にかぶれることから、弥太郎と疎遠になったことを話します。

ツアー参加者、岡野亜美が、再び能登へ。
ミルフィーユが、重ねなくてはいけないわけを知りたくて。

圭太は一子に、「東京いくげ。」
徹は、安西に連絡をとり、プールで商談。

◎まれなこと
博之が、漆にかぶれるとは。
びっくり。
漆にかぶれる人は、輪島塗りの職人にはなれませんよね。

弥太郎が、「みえんところに、魂が宿る。」と言ったところで、『ゲゲゲの女房』の「みえんけどおる。」を思い出しました。

圭太には、輪島に残って、他のところで修業するという発想はないのか?
一子は、内心、東京行きを渋っているのですよね。
このふたり、どうみても、うまくいっているとは思えません。

☆次回への期待度○○○○○○○(7点)