ポチの女房

専業主婦のつぶやき

まれ 第12回

2015-04-11 22:53:46 | まれ
藍子から夢を反対され。元治から、徹の夢は、夢じゃないと言われ。
進路について悩む希。

祭りの準備中に、告白する圭太。希が、自分の支えだったと。

輪島大祭。
たくさんの同級生たちと一緒に祭りに参加する希。
人生に夢が必要なのかも知れないと思い始めます。

圭太に呼び出され、圭太は、「輪島の漆職人になりたい。」「俺とつきおうてくれんか。」

◎まれなこと
圭太に抱きしめられ、じんましんがでてしまう希。
希の本心が、よくわかりません。本当に圭太のことが好きなら、じんましんが出るはずはないと思います。
圭太が希のことを好きだという理由、なんだかなって感じ。感情移入ができません。

○一徹のひとこと
「その言い方は、市役所に失礼だげ。」

祭りのシーン、迫力あってよかったです。
ドラマのために、祭りをしたように見えましたが。

☆次週への期待度○○○○○○(6点)

給食の思い出

2015-04-11 11:52:12 | 日記
『五反田曜子のあなたにイイネ!』本日の話題は、給食。
来週ぐらいから、小学校の1年生の給食が始まるそうです。(わが家の子どもたちの時は、連休直前ぐらいだったような気がします。)
息子さんが、給食の献立が、松茸ごはんのとき、気分が悪くなって早退きすることになったそうです。
そのとき、迎えに行ったら、息子さんに「お母さん、ごめんなさい。」と謝られたとか。
息子さんに、松茸御飯をたくさん食べるようにプレッシャーを与えていたらしいのです。

私にとって、給食は、美味しかったイメージが全くありません。
低学年のときは、牛乳ではなく脱脂粉乳でした。牛乳にかわったとき、とても嬉しかったことを今でも覚えています。
小柄な私にとって、給食のパンは大きすぎでした。しかも、そのパン、美味しいと思ったことがありません。いつも残していたような。
残ったパンで、母が揚げパンにしてくれたことがあったと思います。
おかずにしても、美味しいと思ったのは、鯨肉のから揚げぐらいでした。今は、もう鯨肉を口にすることがありませんよね。
中学の時は、牛乳給食。お弁当をもっていって、牛乳のみでるというものでした。
3年間の習慣から、ごはんと牛乳と組み合わせ、OKになりました。

我が子の給食。
1年生の時、試食会があり、参加しました。
目から鱗が落ちました。これが、給食なのだと。
とても美味しかったのです。
今の子どもたちは、給食でも、こんな美味しいものを食べられるなんて幸せですね。
それも、20年以上前の話です。
現代の給食って、どんなのでしょうか?