ポチの女房

専業主婦のつぶやき

まれ 第20回

2015-04-21 22:58:41 | まれ
哲也一家が帰ってきて、うれしそうな文。しかし、塩田を潰す話で、顔つきが、一変。「塩田をつげば、いいがいね。」
文は、哲也のために、桜餅をつくっていました。

哲也が、輪島市役所を訪ね、移住について、希にたずねます。
希は、思わず、元治の味方をしてしまいます。
上司の紺谷から、「公務員が絶対にしてはいけないこと、規則違反と公私混同。」と注意されます。

希は、圭太と一子が仲良さそうな様子を見てしまいます。
希は、みのりと名刺交換。

一徹、希、藍子は、哲也の子どもたちが、いやいや輪島にやってきたことを聞いてしまいます。
文のことも、うざいと。

◎まれなこと
みのりが希に、「素敵な仕事やよね。誰かと誰かの架け橋になる仕事やんろ。」

○一徹のひとこと
「そうでもないわいね。」
「人間ちゅうがは、業の深い生き物やなあ。」

今週のテーマは、桜餅でしたね。桜餅って、関東と関西では全然違いますよね。輪島は、関東式?

希にとって、圭太は忘れられない存在なのでしょうね。辛いですね。

哲也は、悪い人にみえますが、たぶん、本当はいい人なのでしょう。妻は、どうかわかりませんけど。

☆次回への期待度○○○○○○○(7点)



リベンジ

2015-04-21 11:39:57 | 日記
恒例、朝の【数字クイズ】
昨日、自信をもって間違えました。

Q:5ミリ削りました。今季好調なヤクルト投手陣。中継ぎを担う秋吉投手は今季、あるものを5ミリ削って好調を維持しています。何を削ったのでしょうか?
















投手が削るものって、限られていますよね。











  
A:スパイクのツメ(刃)を削った
自分の爪という答えもあったようですが、爪を5ミリも削るのってありえないかな。