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ポチの女房

専業主婦のつぶやき

純と愛 第97回

2013-01-26 22:50:01 | 純と愛
晴海は、若年性認知症と診断されます。善行に宮古島へ帰りたいというのを拒否され。反発する純をめぐって険悪な雰囲気へ。
純のよりどころは愛。

愛が晴海に認知症検査をしてみると、認知症の疑いが濃厚に。
サトがすすめた病院へいってみて、若年性認知症と診断。病気の進行を遅らせることはできるが、完全に治すのは無理。
晴海は善行に「宮古へ帰りましょう。」「俺はアスファルトが好きなんや。」
善行の態度に腹をたてる純。善行は夫婦湯飲みを割ってしまいます。その破片が純の顔に。

〈純・心の声〉
「おじい、私たちはもしかして、言うべきじゃなかったことを言ってしまった後悔と言うべきだったことを言えない後悔を繰り返しながら生きているのかも知れない。だから、自分の気持ちを隠さず伝えよう。」
この心の声は、今までで私的にベスト。心にしみました。

純は素直になり愛に「愛くん、好きだよ。」「僕も本当に純さんのことが好きです。」

来週も、狩野家中心に話がすすみそうです。
純の勤め先が、里やである必要をあまり感じないお話しになってますけど。
晴海の病気は、どこにでもありそうですし、誰がかかってもおかしくないと思います。

広島県人必読!?

2013-01-26 16:12:34 | 
『広島県あるある』

中でも、共感した部分を抜粋。
第1章 vs.他県あるある
「広島県ってレモンの生産量が日本一なんだよ」という薀蓄を披露しても「へぇ~」のひと言で会話が終わってしまう。
 転校先の学校で「先生、今日のテストはみやすくて助かりました!」といったら職員室に連行された。
第2章 本音・実態あるある
「広島ならそれなりに都会だろう」と思って広島大学に入学した学生は面食らう。
「熱しやすく冷めやすい」と思われている。
第3章 カープ・サンフレッチェあるある
 開幕前に仲間内で順位予想をする際も、「優勝カープ!」とはやっぱりいえない。
 どれだけ負けていても、最後に代打・前田さんが出てくれれば、球場全体が盛り上がる。
「優勝すれば、黒田がカープに戻ってくるかも」と思い、妙にヤンキースに肩入れしてしまっている。
第4章 広電・交通あるある
 実はまだちょっと自動改札機になれていない。
 正式な電停名は「広電西広島」だが地元民は「己斐」と呼ぶ。
第5章 常識あるある
“広島太郎”といえば、「ああ、あの人のことね」とすぐに頭に浮かぶ。
 たいぎいは魔法のことば
第6章 グルメ・名物・名産あるある
 「広島焼き」とはなんだ!それは「お好み焼き」だ!
第7章 テレビ・芸能あるある
 Perfumeの出世ぶりに戸惑った時期もあった。
 ミュージシャンの「札幌→仙台→東京→名古屋→大阪→福岡」みたいな全国ツアー日程にはもう慣れた。

全体的に見ると偏っているように思います。
カープ・サンフレッチェあるあるなのに、サンフレッチェ話題がないところなど。