晴海は、若年性認知症と診断されます。善行に宮古島へ帰りたいというのを拒否され。反発する純をめぐって険悪な雰囲気へ。
純のよりどころは愛。
愛が晴海に認知症検査をしてみると、認知症の疑いが濃厚に。
サトがすすめた病院へいってみて、若年性認知症と診断。病気の進行を遅らせることはできるが、完全に治すのは無理。
晴海は善行に「宮古へ帰りましょう。」「俺はアスファルトが好きなんや。」
善行の態度に腹をたてる純。善行は夫婦湯飲みを割ってしまいます。その破片が純の顔に。
〈純・心の声〉
「おじい、私たちはもしかして、言うべきじゃなかったことを言ってしまった後悔と言うべきだったことを言えない後悔を繰り返しながら生きているのかも知れない。だから、自分の気持ちを隠さず伝えよう。」
この心の声は、今までで私的にベスト。心にしみました。
純は素直になり愛に「愛くん、好きだよ。」「僕も本当に純さんのことが好きです。」
来週も、狩野家中心に話がすすみそうです。
純の勤め先が、里やである必要をあまり感じないお話しになってますけど。
晴海の病気は、どこにでもありそうですし、誰がかかってもおかしくないと思います。
純のよりどころは愛。
愛が晴海に認知症検査をしてみると、認知症の疑いが濃厚に。
サトがすすめた病院へいってみて、若年性認知症と診断。病気の進行を遅らせることはできるが、完全に治すのは無理。
晴海は善行に「宮古へ帰りましょう。」「俺はアスファルトが好きなんや。」
善行の態度に腹をたてる純。善行は夫婦湯飲みを割ってしまいます。その破片が純の顔に。
〈純・心の声〉
「おじい、私たちはもしかして、言うべきじゃなかったことを言ってしまった後悔と言うべきだったことを言えない後悔を繰り返しながら生きているのかも知れない。だから、自分の気持ちを隠さず伝えよう。」
この心の声は、今までで私的にベスト。心にしみました。
純は素直になり愛に「愛くん、好きだよ。」「僕も本当に純さんのことが好きです。」
来週も、狩野家中心に話がすすみそうです。
純の勤め先が、里やである必要をあまり感じないお話しになってますけど。
晴海の病気は、どこにでもありそうですし、誰がかかってもおかしくないと思います。