純と愛 第３７回

いよいよ結婚に向けて動き出す純と愛。こんなに早く結婚して大丈夫？と思いましたが。さっそく、結婚に際し、決めなきゃいけないことをピックアップ。甘い新婚生活のはずが、誠が転がり込んできたり。純はブライダルに移動。さっそく事件が起こりそうです。

婚姻届を区役所にとりに行く純と愛。証人がいることに気づく二人。
結婚に際し決めなきゃいけないこと。１．新居はどうするか？　２．結婚指輪はどうするか？　３．経済的な問題はどうするか？　４．家事の分担は？　５．結婚式はどうするか？
家事は愛がすることになり、解決したのは４だけ？
甘い新婚生活をと思っていたときに誠がやってきて。「お世話になります。」

純はブライダルに移動。上司の池内は、なんと『カーネーション』の木岡妻。
最初のカップルは、花嫁主導。

〈純・心の声〉
「なんだ、この暴走する感じは？」

誠の台詞、けっこう楽しかったです。本音をずばり。「式はやった方が、いいんちゃうん？」「ウエディングドレスは、着らんでいいわけ？」「これは何？」「大丈夫なん？二人とも若いから勢いで結婚したいって言ってるんちゃうん？」など。
父・謙次から帰ってくれ電話がかかる誠。
誠から謙次に純と愛の結婚が伝わります。

きのこの季節～ヘルシオレポート１２

鶏のきのこ焼きを作りました。
お料理集→メニュー番号→№１４１→分量選択→スタート

秋を感じるメニューです。

次々回のヒロイン

朝ドラのヒロイン、杏さんです。
ついこの間（いや昨日）、車を運転中に聞いていたラジオ、杏さんがパーソナリティをしていて、恋の悩み相談にのっていました。
娘と、「杏さんは、親の七光りではなく、自ら輝いているよね。」と話題にしたところでしたので、びっくりです。

現在、『平清盛』の北条政子役で出演中。熱演しています。
また、『ゴチになります』では、ゴチメンバーとして異才を放っています。最初の頃は、１位か最下位でした。

脚本は、森下佳子さん。大好きだった『瑠璃の島』や『ＪＩＮ－仁－』の脚本家です。
今から、とても楽しみです。
最後になりましたが、タイトルは『ごちそうさん』。