純のロビーウェディングは、広報部の女性登場で、とんとん拍子に話が進みます。しかし、結婚する二人のためではなくホテルのためになっていたことに気づいた純は、マスコミ介入を拒否。総支配人が味方かと思いきや、担当をはずされることに。
多恵子から、企画書に総支配人の座右の銘「ホテルマンに不可能はない。みんなが一丸となって同じ目的に向かえば」を入れていたことを指摘され。多恵子はまた外資系ホテル代理人でもありました。
何とかOKのハンコをもらおうと走り回る純ですが、どこでも断られ。
帰宅してもトイレにこもってしまいます。愛からは「大丈夫ですよ。純さんのこと、わかってくれる人、必ずいます。」
翌日、ロビーで困っている様子の女性。実はロビーを使ったイベントを考えている広報の人でした。
彼女のアピールで、どこの部署でもOKが出ます。
〈純・心の声〉
愛が「このままではすまない。」と言う言葉があり。
「だんどりが次々決まっていくのに、愛くんの言葉が、ひっかかるのはなぜ?」
お客さんの結婚式がホテルの宣伝に利用されていると気づく純。取材なしにして欲しいと懇願。
総支配人が様子を見に来て「君には、この企画からはずれてもらうしかないですね。」
どうする純?
多恵子から、企画書に総支配人の座右の銘「ホテルマンに不可能はない。みんなが一丸となって同じ目的に向かえば」を入れていたことを指摘され。多恵子はまた外資系ホテル代理人でもありました。
何とかOKのハンコをもらおうと走り回る純ですが、どこでも断られ。
帰宅してもトイレにこもってしまいます。愛からは「大丈夫ですよ。純さんのこと、わかってくれる人、必ずいます。」
翌日、ロビーで困っている様子の女性。実はロビーを使ったイベントを考えている広報の人でした。
彼女のアピールで、どこの部署でもOKが出ます。
〈純・心の声〉
愛が「このままではすまない。」と言う言葉があり。
「だんどりが次々決まっていくのに、愛くんの言葉が、ひっかかるのはなぜ?」
お客さんの結婚式がホテルの宣伝に利用されていると気づく純。取材なしにして欲しいと懇願。
総支配人が様子を見に来て「君には、この企画からはずれてもらうしかないですね。」
どうする純?