純と愛 第３３回

純と愛の再会、そしてお互いの気持ちを確かめ合うという作業。普通の恋愛物とは違っていますが、二人の気持ちがわかって感情移入してしまい、とても嬉しかったです。

マリヤのところを訪ねたあと、大阪へ帰るといいながら、実家に帰る純。
正の結婚式は、実家のホテルでするとのことです。
愛のない結婚に断固反対する純。「お父ちゃんみたいな人間にだけはなりたくない。」と。善行に殴られるのかと思いきや、頬をうったのは晴海。

純は、宮古の海に向かって「会いたいよ。愛、あんたはどこ？」「ここにいます。」と愛。
離れてみてお互いの大切さがわかったのですよね。
愛は、なんと純の実家に泊まっていました。それで、マリヤのことも正の結婚式のことも知っていたのですね。

〈純・心の声〉
愛がハート形の石？を渡してくれて。「おじい、わたし、久しぶりに笑った気がする。」

福岡みやげ じゃがりこ・明太子味

じゃがりこの九州限定品

箱をあけると

吹き出しのコメントは一袋ずつ違っています。

少し辛くて、お酒には合います。

みかんの季節です

葉つきみかんをいただきました。
珍しいですよね。