『梅ちゃん先生』始まりました。
子役からではなく、いきなりヒロインの堀北真希さん登場。終戦の日から。時代的には、前作と前々作とだぶることになります。
脚本は尾崎将也さん。『結婚できない男』が好きでした。堀北真希さんは、『篤姫』での和宮役が、記憶に新しいです。
ドジなヒロインが、頑張って生きる姿、普通の朝ドラの始まりでしょうか?
大日本ニュースで始まり。そのニュースの中に梅子の姿が。
場所は、東京・蒲田。
第1回なので、登場人物紹介の回でもあります。父・建造、母・芳子、姉・松子、兄・竹夫。他にも祖母がいましたが、紹介はなかったです。
そして、隣は、なぜか安岡家。同じ名字というのは偶然でしょうね。安岡家には、幼なじみの信郎と両親。梅子の家と安岡家は、『おひさま』のときの須藤家と宮本家の関係に似ているような気がします。そういえば、宮本家の幼なじみはタケオでしたね。
信郎が「新しい時代を掘るんだ。」と言ったことばが、印象に残りました。
焼け野原のセット、リアリティがありました。
子役からではなく、いきなりヒロインの堀北真希さん登場。終戦の日から。時代的には、前作と前々作とだぶることになります。
脚本は尾崎将也さん。『結婚できない男』が好きでした。堀北真希さんは、『篤姫』での和宮役が、記憶に新しいです。
ドジなヒロインが、頑張って生きる姿、普通の朝ドラの始まりでしょうか?
大日本ニュースで始まり。そのニュースの中に梅子の姿が。
場所は、東京・蒲田。
第1回なので、登場人物紹介の回でもあります。父・建造、母・芳子、姉・松子、兄・竹夫。他にも祖母がいましたが、紹介はなかったです。
そして、隣は、なぜか安岡家。同じ名字というのは偶然でしょうね。安岡家には、幼なじみの信郎と両親。梅子の家と安岡家は、『おひさま』のときの須藤家と宮本家の関係に似ているような気がします。そういえば、宮本家の幼なじみはタケオでしたね。
信郎が「新しい時代を掘るんだ。」と言ったことばが、印象に残りました。
焼け野原のセット、リアリティがありました。