レイジーなガキ

小説、コミカルミステリー?下品なので要注意。カミサン伝説研究中。真面目に読んでも考えてもまして怒ってはいけません。

モテ系女子道?レイジー編「ブーさんをその気にさせないで!いや、騙されたと思って逆やってみよう!」

2011-09-29 01:43:57 | 小説

モテ系女子道?レイジー編「ブーさんをその気にさせないで!いや、騙されたと思って逆やってみよう!」



ゴッホ「この解説を書いたライターさん、おもろい!
半分「非モテ系」女子を弄んでるな。
その気になると、
恐いモテ系女子への道、ランキング」

「モテ系」女子を目指せないと思う理由ランキング - gooランキング

 

トンチンケ「コメ引用で、
済むかも。
では、


予定のない週末やひとり寂しい夜に「会いたい」と素直に伝えられる女性のほうがかわいいと多くの男性はいいます。あなたは恋人や気になっている彼に「会いたい」ときちんと伝えられますか?「ちょっと恥ずかしくて無理…」そんな女性は要注意。ひょっとしたら“「非モテ系」女子”かもしれません。


もろ、
俺の女子版、
ひょっとではなく、
絶対に、
非モテ系女子さんだ!」
オッハ虫「同類がいて、
楽しいな!
男なんだから、
骨皮、
その気になるなよ。
骨皮に甘えられたらキモ過ぎる」
ゴッホ「これは、
はっきり言って、
合コンの引き立て役を
集めるための罠。
引き立て役でも
ひどすぎても困るから、
こういう教えを」
オッハ虫「ここだな。
引用です。
2位のコメ。


続いてランク・インしたのは《合コンが苦手》でした。《合コンが苦手》でした。「見ず知らずの男性とお酒を飲み交わし、あわよくば恋に発展させるなんて、そんなハレンチなことできない」もしくは「街角の交差点で目が合い恋に落ちる…そんな自然な出会い、それが私の恋愛のモットーよ」という女性もいるでしょう。しかし、貴重な出会いの場である合コンそのものに偏見を持てばその分チャンスの母数が減ってしまうのは確実なので、出会いがないと嘆く女性は思いきって参加してみるといいのではないでしょうか。


本当だ」
ゴッホ「1位のコメはもっと凄い。


 「モテ系」女子を目指せないと思う理由、第1位は《自分のことを「○○女子」と言えない》と《男性に甘えるのが苦手》でした。「○○女子」とカテゴライズされるのを嫌い、なかなか本音が言い出せず、心細く寂しいときに相手に甘えたい気持ちを押しつぶしてひとり悶々としてしまう…。そんな女性はわりと多いようです。女性からのテレパシーを察知してくれる人はごく稀にいますが、ほとんどの男性にそんな繊細な感覚は備わっていません。むしろ分かりやすく甘えられるくらいの女性の方が、男性の心をわしづかみにできる可能性は高いのかも。

ポイントは以下。
「男性の男性の心をわしづかみにできる可能性は高いの鴨」
そんな甘くはないぞ。
ブサに甘えられたら、
キモーで逃げるぞ。
最初は、
ツンツン女子の方がいいと思うけどな」オッハ虫「だから、
そこが罠。
弄んでます。
さらに、
引用。


「非モテ系」よりは「モテ系」に属したいと思うのが多くの人の本音。今よりももう少しだけ素直に気持ちを言葉にして、出会いに対しオープンになれば、世の男性も小躍りしてあなたの元へ駆け寄ってくるかもしれませんね。


これ凄い!
小躍り男登場だって。
その気になって、
キモーが小躍りして寄ってきたら、
どう対処するんだろ。
絶対、
これ、
罠だよ」
トンチンケ「問題は、
このライターさんが、
男か、
女か、
文章は女風だが、
実は男じゃないか」
オッハ虫「いや、
合コンに美人で、
オープンな女性を仲間に入れたら、
みんな、
いい男を持っていかれるから、
やはり、
ゴッホと反対、
トンチンケと同じで、
合コンに美人を参加させたい、
男だろ」
ゴッホ「うーん?
言われて見れば、
引き立て役は結構参加したがるからな」トンチンケ「悪かったな」
オッハ虫「結論、
これは、
女子にもっとオープンになって、
選びたい男のライターさんの
女偽装文。
OK!」
ゴッホ「同意」
トンチンケ「同じく」
オッハ虫「美人さんなら、
このランキングの逆を実践すれば、
モテ系女子に大変身。
間違いなし!
補償まではしませんが。
さあ、
早速、
善は急げで、
明日から実行しましょう!
では、失礼します」

*全女子さんに通用する技ではないので、ご用心!
念のためです。
それなりのルックスは必要です。

 


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